相模原市の図書館

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト:ONOFF

著者 :長谷川 貴彦
出版者:岩波書店
出版年:2020年3月
分類:201
形態:図書
◎本のあらすじ
日記や手紙、回想録など、一人称で綴られた史料への関心やその扱い方は、フェミニズム、現代思想、文学理論等の影響を受けながら大きく変容を遂げてきた。魔女裁判の告白書、遊女の日記、前線兵士の手紙など…多彩なエゴ・ドキュメントを専門家たちが新たな文脈で読み解く。理論と実践を総合した本格的な共同研究。史料論、歴史学の方法論としても必携の一冊。
◎目次
序章 エゴ・ドキュメント研究の射程
第1章 浮動するエゴ、もう一つのエゴ、創られるエゴ―魔女ベレッツァ・オルシーニの審問記録と手記(一五二八年)より
第2章 エゴ・ドキュメントの「厚い」読解―ラテンアメリカ史研究の経験から
第3章 日本近世における自己語りの諸相―「我」と天道の間で
第4章 オーラルとエクリの間からの創造―啓蒙期ロレーヌの作家グラフィニ夫人の場合
第5章 法律家の手紙―一九世紀初頭のイングランドにおける日常的な法の利用
第6章 遊女の「日記」を読む―嘉永二年梅本屋佐吉抱え遊女付け火一件をめぐって
第7章 感情と情報リテラシーが交差するところ―噂、ニュース、エゴ・ドキュメント
第8章 エゴ・ドキュメントをめぐる後期ソ連の歴史実践
◎著者紹介
長谷川 貴彦
1963年生。北海道大学大学院文学研究院教授。近現代イギリス史、歴史理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架201 34437574図書在架

関連資料

この資料を見た人は、こんな資料も見ています。

詳細:表示非表示