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著者 :八田 進二
出版者:中央公論新社
出版年:2020年4月
分類:336
形態:図書
◎本のあらすじ
不祥事のたびに発足される日本独自の“慣例”の虚実。不祥事を起こした企業や行政組織が、外部の専門家に委嘱して設置し、問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」。だが、真相究明どころか、実際は関係者が身の潔白を「証明」する“禊のツール”になっていることも少なくない。調査中は世間の追及から逃れる“隠れ蓑”になり、ほとぼりも冷めかけた頃に、たいして問題はなかった―と太鼓判を押すような報告書もあるのだ。第三者委員会を徹底分析する。
◎目次
第1章 第三者委員会の呆れた実態―報告書、それを生み出した組織の正体が見える(説得力なし。「書き直し」を命じられたザンネンな作文
大学教育を揺るがす事態に切り込むことができたのか ほか)
第2章 報告書21通の「通信簿」を公開する(「格付け」はこうして行われた
日弁連ガイドラインが語るもの ほか)
第3章 「失われた10年」に誕生し“禊の道具”と化した(第一号は、あの山一だった
のちに逮捕された経営者を「擁護」したフタバ産業事件 ほか)
第4章 会計のプロから第三者委員会への「提言」(会計監査に似る第三者委員会
あらためて「第三者」とは何か ほか)
◎著者紹介
八田 進二
会計学者。1949年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了、慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(プロフェッショナル会計学;青山学院大学)。現在、青山学院大学名誉教授、大原大学院大学教授、金融庁企業会計審議会委員、金融庁「会計監査の在り方に関する懇談会」メンバー、文部科学省「学校法人のガバナンスに関する有識者会議」委員、第三者委員会報告書格付け委員会委員、日本公認会計士協会「監査基準委員会有議者懇談会」委員等を兼任。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架336 30446579図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ダイサンシャ イインカイ ノ ギマン
「第三者委員会」の欺瞞
副書名 ホウコクショ ガ シメス フショウジ ノ アキレタ アトシマツ
報告書が示す不祥事の呆れた後始末
叢書名 チュウコウ シンショ ラクレ
中公新書ラクレ
685
著者名1 ハッタ シンジ
八田 進二/著
会計学者。1949年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(プロフェッショナル会計学:青山学院大学)。現在、青山学院大学名誉教授、大原大学院大学教授、金融庁企業会計審議会委員、金融庁「会計監査の在り方に関する懇談会」メンバー等を兼任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 チュウオウコウロンシンシャ
中央公論新社
出版年 202004
分類 336
ページ 253p
サイズ 18cm
ISBN 978-4-12-150685-6
価格 860
内容紹介 問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」が、実際は関係者が身の潔白を「証明」する“禊のツール”として機能している。そのことを具体例を示しながら明らかにしつつ、なぜそんなことが許されているのかを解き明かす。
件名 危機管理(経営)