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著者 :澤宮 優
出版者:中央公論新社
出版年:2020年8月
分類:783.7
形態:図書
◎本のあらすじ
「箕島×星稜延長十八回の一塁手」と言えば、野球好きの人ならピンとくるかもしれない。大試合で落球し、チームも敗北したことで、「戦犯」の烙印を押されてしまった選手たち。高校野球の全国大会、プロ野球伝統の一戦、日本代表として挑んだ五輪の舞台…たった一つのプレーが彼らの人生を狂わせた。ファンから、マスコミから、強烈なバッシングを受けた三人の選手は、失意のどん底からいかに立ち直ったか。彼らの「その後」を追った。
◎目次
第1章 また落球する運命でももう一度五輪に出たいです G.G.佐藤―2008年8月23日五棵松野球場(中国北京)北京五輪3位決定戦 米国×日本(挫折のアマチュア時代
西武の主軸打者へ ほか)
第2章 野球の神様はなぜ俺をあの場面で転倒させたのか 加藤直樹―1979年8月16日甲子園球場 全国高校野球選手権大会三回戦 箕島×星稜(「今も立ち直っていませんよ」
箕島の胸を借りるつもりだった ほか)
第3章 「これが私の人生です」30年後に見つけた答え 池田純一―1973年8月5日甲子園球場 セ・リーグ 阪神×巨人 一八回戦(意外性のある打者
巨人戦で打つのがうれしかった ほか)
第4章 ミスのあとの人生をどう生きるか(プロ野球が草野球に転じる瞬間
球史に残る落球 ほか)
◎著者紹介
澤宮 優
1964年熊本県生まれ。ノンフィクション作家。青山学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒。日本文藝家協会会員。陽の当たらない場所で懸命に生きる人物に光を当てることをテーマに、スポーツから歴史、文学まで幅広い分野で執筆。2003年刊行の『巨人軍最強の捕手』で戦前の巨人軍の名捕手吉原正喜の生涯を描き、第14回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架783.7 30457634図書在架