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著者 :〔カール・ビンディング
出版者:中央公論新社
出版年:2020年9月
分類:490.154
形態:図書
◎本のあらすじ
相模原の障碍者施設殺傷事件、安楽死論争、パンデミック・トリアージ。近年、様々な場面で「生きるに値しない命」という言葉を耳にするようになった。しかし、「役に立つ/立たない」ということだけで、命を選別してよいのだろうか。一〇〇年前のドイツで出版され、ナチスT4作戦の理論的根拠になったといわれる『生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁』の全訳に解説と批判的考察を加え、超高齢社会の「生」と「死」を考える。
◎目次
プロローグ 相模原事件、安楽死論争、トリアージ
第1部 テクスト『生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁―その基準と形式をめぐって』(全訳)(法律家の見解(カール・ビンディング)
医師による論評(アルフレート・ホッヘ))
第2部 批判的考察(それはいかにして生まれ、利用されたか―法思想史的・歴史的観点から
「生きるに値する命」とは誰のことか―老成学の見地から)
エピローグ クラクフ/アウシュビッツ訪問記
◎著者紹介
森下 直貴
老成学研究所代表理事・所長。1953年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。システム倫理学と老成学を提唱する哲学者。浜松医科大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐野 誠
奈良教育大学名誉教授。1954年生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。西洋法史・人権論。浜松医科大学助教授、奈良教育大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架490.154 34092015図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 イキル ニ アタイ シナイ イノチ トワ ダレ ノ コト カ
「生きるに値しない命」とは誰のことか
副書名 ナチス アンラクシ シソウ ノ ゲンテン カラ ノ コウサツ
ナチス安楽死思想の原典からの考察
版名 新版
叢書名 チュウコウ センショ
中公選書
111
著者名1 カール ビンディング
〔カール・ビンディング/著〕
【カール・ビンディング】法学・哲学博士。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 アルフレート ホッヘ
〔アルフレート・ホッヘ/著〕
【アルフレート・ホッヘ】医学博士。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名3 モリシタ ナオキ
森下 直貴/編著
著者名4 サノ マコト
佐野 誠/編著
出版者 チュウオウコウロンシンシャ
中央公論新社
出版年 202009
分類 490.154
ページ 227p
サイズ 20cm
ISBN 978-4-12-110111-2
価格 1600
内容紹介 「役に立つ・立たない」で命を選別できるのか。ナチス安楽死政策を理論的に支えた文献『生きるに値しない生命の殺害の解禁』に批判的評注を加えて刊行された書の新版。安楽死についての近年の議論と相模原事件などを踏まえた論評的評注論文を収録。
一般注記 初版:窓社 2001年刊
件名 安楽死-歴史
優生学-歴史