著者 :西川 武臣
出版年:2020年
分類:DY213
形態:デイジー(障害者用)
- ◎本のあらすじ
- ペリー艦隊を目のあたりにした名もない人々は、何を見たのか、感じたのか。古記録の復元とともに、わかりやすい解説で幕末庶民の国際感覚を知る。嘉永七年(一八五四)のペリー艦隊来航直後に記されたといわれる「亞墨理駕船渡来日記」。神奈川新聞の前身である横浜貿易新聞は、この古記録の連載を明治三十一年(一八九八)に開始した。本書は、既に失われてしまった原本を、連載記事を底本として復元。横浜開港資料館の史料を組み合わせながら解説を加え、現代に甦らせた貴重な一冊。
- ◎目次
- 発見―古記録に残る“衝撃”
幕開け―網の目の警備体制
緊張―地域の住民も動員
艦隊―朝日を背に近づく
座礁―積み荷を移し脱出
交渉―場所をめぐり対立
落書き―小船の水兵が岩に
漂流物―弾丸に軍事力痛感
祝砲―幕府驚き態度一変
交渉役―浦賀のエース官僚〔ほか〕
-
※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。