著者 :和田 誠
出版年:2020年
分類:P022.5
形態:点字本
- ◎本のあらすじ
- 洗練と温かみを両立させたそのデザインの源泉は、幅広い好奇心と書物への愛着。ゲラを読み、絵を描き、文字を配し、用紙を選ぶ。描き文字の工夫、レイアウトや配色の妙、画材あれこれ、紙の質感にも心を配って、一冊が出来上がるまでのプロセスを具体的に紹介。星新一から村上春樹まで―数多の装丁を手がけた著者が惜しみなく披露する本作りの話。
- ◎目次
- 装丁で忙しくなり始めたころ
装丁と装幀
谷川俊太郎さんの本
文字について
装丁の依頼
丸谷才一さんの本
映画の本の装丁
先生たちの本
シリーズものの装丁
つかこうへいさんの本
紙の話
画材について
文庫のカヴァー
村上春樹さんの本
人の絵を使う
自著の装丁
言い残したこと
バーコードについて
- ◎著者紹介
- 和田 誠
- 1936年生まれ。多摩美術大学卒。77年から「週刊文春」の表紙を担当。グラフィックデザイナー、イラストレーターとして書籍の装画、装丁を数多く手がけた。デザイン、絵画の分野で文藝春秋漫画賞、講談社出版文化賞など受賞多数のほか、翻訳、映画監督、エッセイなど幅広い活動により菊池寛賞を受賞。絵本を含む自著は二百冊を超える。2019年10月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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