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著者 :小松 美彦
出版者:現代書館
出版年:2020年12月
分類:151.2
形態:図書
◎本のあらすじ
初版から約20年、「自己決定権」と「自己決定」は今や当たり前のものになった。しかし、その問題性は見えにくい形でますます広がっている。本書では、「自己決定権」が医療や福祉でどのように作用しているか、近年盛んにいわれる「人間の尊厳」という言葉がいかに巧妙に利用されているかを考えた。増補決定版にあたり、これら全ての問題が噴出した出来事として、「相模原障害者殺傷事件」「新型コロナ感染症」を詳論。
◎目次
序章 「自己決定権」とは何か
第1章 私はなぜ自己決定権を認めないのか
第2章 自己決定と自己決定権はどう違うのか
第3章 自己決定権と福祉国家の行方
第4章 死をめぐる感性、批判をめぐる感性
第5章 ノンと言いつづけることの重要さについて
終章 自己決定権批判の課題はどこにあるのか
増補第1章 「自己決定権」をめぐる二〇一八年の状況
増補第2章 鏡としての「相模原障害者殺傷事件」
増補第3章 新型コロナ感染症禍の現在を抉る―「新日本零年」に向けて
◎著者紹介
小松 美彦
1955年東京生まれ。1989年、東京大学大学院理学系研究科・科学史科学基礎論博士課程単位取得退学。博士(学術)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻は、科学史・科学論、生命倫理学、死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今野 哲男
1953年仙台生まれ。編集者・ライター。元・月刊『翻訳の世界』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架151.2 34446237図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ジコ ケッテイケン ト イウ ワナ
「自己決定権」という罠
副書名 ナチス カラ シンガタ コロナ カンセンショウ マデ
ナチスから新型コロナ感染症まで
版名 増補決定版
著者名1 コマツ ヨシヒコ
小松 美彦/著
【小松美彦】1955年東京生まれ。1989年、東京大学大学院理学系研究科・科学史科学基礎論博士課程単位取得退学。博士(学術)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻は、科学史・科学論、生命倫理学、死生学。著書に、『死は共鳴する』(勁草書房)、『脳死・臓器移植の本当の話』(PHP新書)他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 コンノ テツオ
今野 哲男/聞き手
【今野哲男】1953年仙台生まれ。編集者・ライター。元・月刊『翻訳の世界』編集長。著書に『評伝 竹内敏晴』(言視舎)。森達也との共著に『希望の国の少数異見』(言視舎)。吉本隆明、木村敏、鷲田清一らの聞き手を務め単行本を多数制作。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 ゲンダイショカン
現代書館
出版年 202012
分類 151.2
ページ 373p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-7684-3585-4
価格 2600
内容紹介 安楽死・尊厳死という「音のしない殺人」が静かに進行している。ナチスドイツ、脳死・臓器移植、安楽死・尊厳死、相模原障害者殺傷事件、そして新型コロナ感染症…。「人間の尊厳」の根底に横たわる生資本主義と生権力の実相を暴く。
一般注記 初版:言視舎 2018年刊
件名 自由意志