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著者 :野沢 慎司
出版年:2021年1月
分類:367.3
形態:図書
◎本のあらすじ
子どもは「新しい親」を求めていない!「親になろうとしてごめんなさい」。ある幼女虐待死事件の裁判で、継父の被告が発した言葉はすべてを象徴していた。“ステップファミリー=再婚者の子がいる家族”では、継親の善意が子どもを追いつめやすい。「親代わり、良い親にならなければいけない」。日本の伝統といえる家族観が親も子も不幸にしている。現実を受け止めた先に見える、親子が幸福に生きる“家族の形”。
◎目次
第1章 家族の悲劇をどう読むか―虐待事件の背景にある離婚・再婚(児童虐待事件とステップファミリー
「親になろうとしてごめんなさい」―「ふつうの家族」という落とし穴? ほか)
第2章 離婚・再婚の変化と「ふつうの家族」(親の離婚・再婚を経験する子どもの増加
近代以前の日本は離婚・再婚に寛容な社会 ほか)
第3章 「ふたり親家庭」を再建する罠(「新しいお父さん」「新しいお母さん」になるという落とし件
親の離婚・再婚を経験した子どもたちの声 ほか)
第4章 世帯を超えるネットワーク家族へ(世帯を超えるネットワークとしての家族
「おじさん」は、母の夫で、私にとっては相談相手 ほか)
第5章 ステップファミリーの未来へ―どのような支援と制度が必要か(対立する二つのタイプのステップファミリー
「非現実的な期待」を抱きやすい親と継親 ほか)
◎著者紹介
野沢 慎司
1959年生まれ、茨城県水戸市出身。1989年、東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得満期退学。社会学修士。専門は家族社会学、社会的ネットワーク論。明治学院大学社会学部教授。2001年より菊地真理らと協働して日本のステップファミリー研究を牽引。その間、フロリダ州立大学・オークランド大学で客員研究員。支援団体SAJと協力して一連の国際会議を開催する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊地 真理
1978年生まれ、栃木県宇都宮市出身。2009年、奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。専門は家族社会学、家族関係学。大阪産業大学経済学部准教授。2001年よりステップファミリー研究および当事者支援団体SAJでの活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架367.3 34147264図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ステップ ファミリー
ステップファミリー
副書名 コドモ カラ ミタ リコン サイコン
子どもから見た離婚・再婚
叢書名 カドカワ シンショ
角川新書
K-345
著者名1 ノザワ シンジ
野沢 慎司/〔著〕
【野沢慎司】1959年生まれ、茨城県水戸市出身。1989年、東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得満期退学。社会学修士。専門は家族社会学、社会的ネットワーク論。明治学院大学社会学部教授。2001年より菊地真理らと協働して日本のステップファミリー研究を牽引。その間、フロリダ州立大学・オークランド大学で客員研究員。支援団体SAJと協力して一連の国際会議を開催する。単著に『ネットワーク論に何ができるか―「家族・コミュニティ問題」を解く』、共著に『ステップファミリーのきほんをまなぶ―離婚・再婚と子どもたち』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 キクチ マリ
菊地 真理/〔著〕
【菊地真理】1978年生まれ、栃木県宇都宮市出身。2009年、奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。専門は家族社会学、家族関係学。大阪産業大学経済学部准教授。2001年よりステップファミリー研究および当事者支援団体SAJでの活動を始める。共著に『ステップファミリーのきほんをまなぶ 離婚・再婚と子どもたち』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 カドカワ
KADOKAWA
出版年 202101
分類 367.3
ページ 220p
サイズ 18cm
ISBN 978-4-04-082367-6
価格 900
内容紹介 “ステップファミリー=再婚者の子がいる家族”では、継親の善意が子どもを追い詰めやすい実態がある。現実を受け止めた先に見える親子が幸福に生きる“家族の形”。第一線の家族社会学者による、「家族観」を一新する衝撃報告。
件名 家族-日本
再婚-日本