著者 :木村 正俊(1938-2022
出版年:2021年2月
分類:R233
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- 人はなぜケルトに惹かれるのか。大陸を席巻し、数々の文化的遺産を残したケルト人。ローマに追われ、各地で戦いながら、定住していく。今も、スコットランド、ウェールズ、アイルランドに生きるケルトの実像に迫る、本格的ケルト通史!
- ◎目次
- 第1部 大陸のケルト(ケルト人の起源―草原の騎馬遊牧民
ケルトの揺籃―ハルシュタット文化期
ケルトの隆盛―ラ・テーヌ文化期
進展するケルト社会―交易拡大と人口増加
ケルト社会の構造―さまざまな階層と機能
ケルト人の生活様式―衣・食・住の伝統
ケルト戦士と戦争―ブキ・戦法・戦闘精神
民族大移動の時代―ヨーロッパ各地へ拡散
ローマによるガリア征服―大陸ケルト社会の終焉)
第2部 大西洋のケルト(ケルトとローマ帝国―ケルト諸王国の試練
ブリテン諸島の初期ケルト―大陸からの移住と支配
ケルトの宗教―異教の神々を崇敬
キリスト教への改宗―ケルト文化と融合
ヴァイキング来襲とノルマン征服―略奪・交易・植民
スコットランド王国の成立と合同―自立をめざすネイション
併合されるウェールズ―独立国の終焉
アイルランドへの植民政策―プロテスタント対カトリック
ケルト文学の展開―口承された物語群
ケルト復興とアイデンティティ―伝統と価値の再発見)
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