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著者 :村上 靖彦(1970-
出版者:中央公論新社
出版年:2021年6月
分類:S490.14
形態:図書
◎本のあらすじ
やがて訪れる死や衰弱は、誰にも避けられない。自分や親しい人が苦境に立たされたとき、私たちは「独りでは生きていけない」と痛感する。ケアとは、そうした人間の弱さを前提とした上で、生を肯定し、支える営みである。本書は、ケアを受ける人や医療従事者、ソーシャルワーカーへの聞き取りを通じて、より良いケアのあり方を模索。介護や地域活動に通底する「当事者主体の支援」を探り、コロナ後の課題についても論じる。
◎目次
第1章 コミュニケーションを取る―「困難な意思疎通」とケア(サインをキャッチする
声をかける
相手の位置に立つ
コミュニケーションを阻む要因)
第2章 “小さな願い”と落ち着ける場所―「その人らしさ」をつくるケア(人生会議、ACP、インフォームド・コンセント
「食べたい」という願い
文化的な願い
生活への想像力
チームワークで願いを叶える
本来の居場所へ)
第3章 存在を肯定する―「居る」を支えるケア(存在の実感を支える
“からだ”を見つけなおす
社会の中の居場所づくり)
第4章 死や逆境に向き合う―「言葉にならないこと」を言葉にする(「不条理な現実」と苦痛
孤立した人とつながる
SOSのケイパビリティ
言葉にできるようになること
行為の証人となる
「答えのなさ」に耐える)
第5章 ケアのゆくえ―当事者とケアラーのあいだで(切断されるケア
ピアの文化
「当事者」とは誰のことか
ケアラーの立ち位置とその支援)
◎著者紹介
村上 靖彦
1970年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程満期退学。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第七大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専門は現象学的な質的研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架S490.14 34155952図書在架
2相模大野図書館開架S490.14 34286203図書貸出中