相模原市の図書館

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト:ONOFF

書名 :雨の島 
著者 :呉 明益
出版者:河出書房新社
出版年:2021年10月
分類:923.7
形態:図書
◎本のあらすじ
元神話学教授のチーズ職人の家に養子として迎えられた、難病のミミズ研究者の物語「闇夜、黒い大地と黒い山」。鳥の声を聴き取る自閉症の鳥類行動学者が、母の死をきっかけに聴力を失い、新たな言語を構築していく「人はいかにして言語を学ぶか」。植物状態にある恋人のツリークライマーに負い目を感じる主人公が、臨死体験を利用した治療法に身を委ねる「アイスシールドの森」。無差別殺人事件で妻を失った弁護士が、未完成の妻の小説に登場する絶滅種を追い求める「雲は高度二千メートルに」。海に惹きつけられた四人の男女が、絶滅したクロマグロを探す旅に出る「とこしえに受胎する女性」。中華商場で子どもたちを魅了した一羽の鷹と、その持ち主である叔父さんをめぐる追憶の物語「サシバ、ベンガル虎および七人の少年少女」。緩やかに連関しつつ紡がれる自然と人間の大いなる物語。現代台湾を代表する作家のネイチャーライティング・フィクション。
◎著者紹介
呉 明益
1971年、台湾・台北生まれ。現代台湾を代表する小説家、エッセイスト。国立東華大学華文文学科教授。輔仁大学マスメディア学部卒業後、国立中央大学中国文学部で博士号取得。1997年、短篇集『本日公休』でデビュー。2011年に発表した長篇『複眼人』と短篇集『歩道橋の魔術師』で一躍脚光を浴び、世界的にも高い評価を得る。また、ネイチャーライティングでは、写真とイラストを交えたエッセイ『迷蝶誌』(2000)、『蝶道』(03)のほか、アンソロジーも編集する。現在、各国語で翻訳が進んでいる。受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
及川 茜
東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得退学。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館開架923.7 34325142図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 アメ ノ シマ
雨の島
著者名1 ゴ メイエキ
呉 明益/著
【呉明益】1971年、台湾・台北生まれ。現代台湾を代表する小説家・エッセイスト。国立東華大学華文文学科教授。輔仁大学マスメディア学部卒業後、国立中央大学中国文学部で博士号取得。1997年、短篇集『本日公休』でデビュー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 オイカワ アカネ
及川 茜/訳
【及川茜】東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得退学。訳書に、鯨向海『Aな夢』、唐捐『誰かが家から吐きすてられた』(ともに思潮社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 カワデショボウシンシャ
河出書房新社
出版年 202110
分類 923.7
ページ 249p
サイズ 20cm
ISBN 978-4-309-20839-8
価格 2400
内容紹介 大切なひとの記憶の鍵を人々に届けるウイルス“クラウドの裂け目”。そこから送られる記憶と、台湾の自然、動植物をモチーフとして描かれる美しい6つの短篇集。人間と自然、生と死、恋愛と後悔、そして世界をめぐる壮大な物語。カラー博物画収録。
一般注記 表紙のタイトル:The Land of Little Rain

関連資料

この資料を見た人は、こんな資料も見ています。

詳細:表示非表示

書名:咲良は上手に説明したい! 

書名:おひとりシニア、1年生 

書名:南の罠  (文春文庫 ラストライン)

書名:明日、あたらしい歌をうたう