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著者 :杉山 慎
出版者:中央公論新社
出版年:2021年11月
分類:S452.9679
形態:図書
◎本のあらすじ
日本の面積の約40倍に及ぶ“地球最大の氷”こと南極氷床。極寒の環境は温暖化の影響を受けにくいと言われてきたが、近年の研究で急速に氷が失われつつある事実が明らかになった。大規模な氷床融解によって、今世紀中に2メートルも海面が上昇するという「最悪のシナリオ」も唱えられている。不安は現実のものとなるか。危機を回避するためにすべきことは。氷床研究の第一人者が、謎多き「氷の大陸」の実態を解き明かす。
◎目次
第1章 「地球最大の氷」の実像―南極氷床の基礎知識
第2章 南極の氷の変化をどう知るか―IPCC報告書から最新の観測手法まで
第3章 崩壊する棚氷、加速する氷河―いま「氷の大陸」で何が起きているか
第4章 南極の異変は私たちに何をもたらすか―氷床融解が地球環境に与えるインパクト
第5章 気候変動と地球の未来―一〇〇年後の氷床変動シミュレーション
終章 そして、私たちは何をすべきか―“最悪のシナリオ”vs.科学と社会の力
◎著者紹介
杉山 慎
1969年愛知県生まれ。博士(地球環境科学)。93年大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。93〜97年、信越化学工業で光通信用デバイスの研究開発に従事。97年より2年間、青年海外協力隊に参加し、ザンビア共和国の高等学校で理数科教員を務める。2003年北海道大学大学院地球環境科学研究科博士課程修了。スイス連邦工科大学研究員、北海道大学低温科学研究所講師、同准教授を経て、17年より同教授。南極や北極グリーンランド、パタゴニアをはじめとする氷床・氷河の大規模調査を主導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架S452.9679 34043984図書在架
2東林公民館開架S452 34367326図書在架