著者 :
出版年:2022年7月
分類:R369
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- 「東日本大震災資料総覧」シリーズ追補版。図書、雑誌、新聞、テレビ…マスメディアは“3.11”をどう報じ、どう記録してきたか。2013年から2021年までの間に発表・報じられた、東日本大震災および福島第一原発事故に関する図書2,753点、雑誌記事5,438点、新聞記事1,461点、テレビ特集番組1,950点を収録。
- ◎目次
- 図書・雑誌記事
新聞記事(連載・特集)
テレビ特集番組
付録 震災伝承施設一覧
- ◎著者紹介
- 山田 健太
- 専修大学文学部教授。日本メディア学会、日本出版学会、日本公法学会、国際人権法学会、日本編集者学会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 野口 武悟
- 専修大学文学部教授、放送大学客員教授。図書館の障害者サービスや読書のバリアフリー、子どもの読書などを研究している。千代田区図書館協議会会長、小田原市図書館協議会委員長、横浜市社会教育委員会議副議長なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 原 由美子
- 元NHK放送文化研究所メディア研究部研究主幹。2019年まで同所で特任研究員。専門は、テレビ視聴行動、テレビ編成・番組研究など。現在も、「新型コロナ」や、東日本大震災関連報道に関する分析を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。