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著者 :マーク・クーケルバーク
出版者:青土社
出版年:2022年11月
分類:361.5
形態:図書
◎本のあらすじ
「自己啓発」とはなにか。私たちは自己啓発に夢中だ。自己啓発の文化は、古典、宗教、資本主義などから生まれたが、今日では人工知能、ソーシャルメディア、ビッグデータという新しいテクノロジーが自己啓発の意味を書き換えている。それは数千億円規模の産業だが、私たちを決して幸せにしてくれない。むしろそのせいで私たちは落ち着きを失い、不安になり、自暴自棄になっている。本書は自己啓発がなぜこれほどまでに有害になったのかを分析し、その罠から抜け出すための新しい自己の概念と社会変革がなぜ必要なのかを示す。
◎目次
1 現象―自己啓発の強制
2 歴史―自己知や完全性を求めた古代の哲学者、聖職者、人文主義者
3 社会―近代の自己執着 ルソーからヒップスター実存主義まで
4 政治経済―ウェルネス資本主義の下での自己馴致と搾取
5 テクノロジー―カテゴリー化、測定、数値化、強化、もしくは、なぜAIは私たちについて私たち自身より知っているのか
6 解決策(第一部)―関係的自己と社会変化
7 解決策(第二部)―私たちについて異なった物語を語るテクノロジー
◎著者紹介
クーケルバーク,マーク
ウィーン大学教授(メディア・テクノロジー哲学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田畑 暁生
神戸大学人間発達環境学研究科教授。専攻は社会情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架361.5 34973198図書貸出中

詳細情報

名称書誌情報
書名 ジコ ケイハツ ノ ワナ
自己啓発の罠
副書名 エーアイ ニ ココロ オ シハイ サレナイ タメ ニ
AIに心を支配されないために
著者名1 マーク クーケルバーク
マーク・クーケルバーク/著
【マーク・クーケルバーク】ウィーン大学教授(メディア・テクノロジー哲学)。著書に『AIの倫理学』(丸善出版)、『Introduction to Philosophy of Technology』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 タバタ アケオ
田畑 暁生/訳
【田畑暁生】神戸大学人間発達環境学研究科教授。専攻は社会情報学。著書に『情報社会論の展開』(北樹出版)、『メディア・シンドロームと夢野久作の世界』(NTT出版)などがある。訳書にライアン『膨張する監視社会』(青土社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 セイドシャ
青土社
出版年 202211
分類 361.5
ページ 157,4p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-7917-7508-8
価格 2000
内容紹介 人工知能、ソーシャルメディア、ビッグデータという新しいテクノロジーが自己啓発の意味を書き換えている。自己啓発がなぜ有害になったのかを分析し、自己啓発の罠から抜け出すための新しい自己の概念と社会変革がなぜ必要なのかを具体的に示す。
件名 文化社会学
人工知能

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