相模原市の図書館

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト:ONOFF

著者 :クリスティーナ・カッターネオ
出版者:晶文社
出版年:2022年11月
分類:498.92
形態:図書
◎本のあらすじ
いまも昔も、世界中のあらゆる国々で「身元不明の遺体」が発見されているが、その多くの身元は特定されない。それは人道的に正しいのか?近しい人の行方がわからず、藁にもすがる思いで、ときには親族のDNA(髪の毛や爪、唾液)を携え、著者のもとへ訪れる人々たちの怒り、悲痛、慟哭。そして「ここに来てよかった」という言葉。ヨーロッパではじめて移民遭難者向けデータバンクの創設に取り組んだ法医学者によるノンフィクション。
◎目次
第1章 二〇一三年十月 死者に名前を与えること
第2章 「あの人たち」の死を、「私たち」の死と同じように
第3章 ランペドゥーザの挑戦 見いだすには、まず求めよ
第4章 最初の同定「ここに来てよかった」
第5章 「故郷の土を、肌身離さずもっているんです」
第6章 メリッリ 海辺の霊安室
第7章 バルコーネ死者は生者よりも雄弁である
第8章 最終幕 あるいは、第一幕の終わり
◎著者紹介
カッターネオ,クリスティーナ
1964年、ピエモンテ州に生まれる。ミラノ大学教授、ラバノフ(犯罪人類学歯科医学研究所)所長。専門は法医学。2014年より、地中海で命を落とした移民・難民の遺体の同定作業に従事している。その体験を綴った本書『顔のない遭難者たち』(Naufraghi senza volto:Dare un nome alle vittime del Mediterraneo,Raffaello Cortina Editore,2018)で、ガリレオ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗原 俊秀
1983年生まれ。翻訳家。カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』(未知谷)の翻訳で、須賀敦子翻訳賞、イタリア文化財文化活動省翻訳賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩瀬 博太郎
解剖医、千葉大学大学院医学研究院法医学教室教授。東京大学医学部医学科卒業。同大学法医学教室を経て2003年より現職。2014年より東京大学大学院医学系研究科法医学教室教授併任、千葉大学附属法医学教育研究センター設立に伴いセンター長併任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架498.92 35206937図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 カオ ノ ナイ ソウナンシャタチ
顔のない遭難者たち
副書名 チチュウカイ ニ シズム イミン ナンミン ノ ソンゲン
地中海に沈む移民・難民の「尊厳」
著者名1 クリスティーナ カッターネオ
クリスティーナ・カッターネオ/著
【クリスティーナ・カッターネオ】1964年、ピエモンテ州に生まれる。ミラノ大学教授、ラバノフ(犯罪人類学歯科医学研究所)所長。専門は法医学。2014年より、地中海で命を落とした移民・難民の遺体の同定作業に従事している。その体験を綴った本書『顔のない遭難者たち』で、ガリレオ文学賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 クリハラ トシヒデ
栗原 俊秀/訳
【栗原俊秀】1983年生まれ。翻訳家。主な訳書にアンドレア・バイヤーニ『家の本』(白水社)など。カルミネ・アバーテ『偉大なる時のモザイク』(未知谷)の翻訳で、須賀敦子翻訳賞、イタリア文化財文化活動省翻訳賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名3 イワセ ヒロタロウ
岩瀬 博太郎/監修
出版者 ショウブンシャ
晶文社
出版年 202211
分類 498.92
ページ 255p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-7949-7336-8
価格 2000
内容紹介 いまも昔も、世界中で、「身元不明の遺体」が発見されているが、その多くは身元を特定されない。身元不明者が移民・難民である場合、遺体を「放っておけ」と言う人々がいる。なぜか?遺された人が死と向き合うため尽力し続ける人々の法医学ノンフィクション。
件名 法医学
移民・植民-イタリア
難民