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著者　：多屋　光孫

出版者：汐文社

出版年：2022年11月

分類：E

形態：図書

◎本のあらすじ: ぼくとまきちゃんがいつも行くだがし屋。店のおっちゃんはきん肉ムキムキで、大きな声で「ガハハ」と笑い、そしていつも下品…。ぼくはある日、そんなおっちゃんが「はるこ」とよばれるところを目げきする。まきちゃんと相談して、店に真相をたしかめに行くと…。

多屋光孫: 絵本・紙芝居作家、挿絵画家。２０２３年ＩＢＢＹバリアフリー児童図書ノミネート作品『ぬねぎのうえんのガ・ガ・ガーン！』（合同出版）ほか、多様性ある世の中のたいせつさを子どもたちに伝える作品を中心に手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は1件です。

名称	書誌情報
書名	ﾀﾞｶﾞｼﾔﾉｵｯﾁｬﾝﾜｵﾊﾞﾁｬﾝﾅﾉｶ
	だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか？
著者名１	ﾀﾔﾐﾂﾋﾛ
	多屋　光孫／作
	絵本・紙芝居作家、挿絵画家。２０２３年ＩＢＢＹバリアフリー児童図書ノミネート作品『めねぎのうえんのガ・ガ・ガーン！』（合同出版）ほか、多様性ある世の中のたいせつさを子どもたちに伝える作品を中心に手掛けている。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
出版者	ﾁｮｳﾌﾞﾝｼｬ
	汐文社
出版年	202211
分類	367.9
ページ	１冊（ページ付なし）
サイズ	２７ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-8113-3010-5
価格	1600
内容紹介	男性だと思い接してきただがし屋の主人が、ある日「はるこ」と呼ばれる場面を目撃。友だちと相談し、真相を尋ねに店に行くのだが…。ジェンダー問題を考える入り口となる、「男らしさ、女らしさとは何か？」を考えさせる絵本。
件名	トランスジェンダー