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著者 :勝又 栄政
出版者:金剛出版
出版年:2022年12月
分類:367.9
形態:図書
◎本のあらすじ
女として生まれ育ち、「ふつう」を願い、罪悪感に押しつぶされながら、男になりたいとカミングアウトした、「僕」の物語。急転する子どもの人生にとまどい、憤り、悲しみ、それでも子どもと共に歩むことをあきらめなかった、「母」の物語。トランスジェンダーの医療概念と社会通念の変遷、家族を取り巻く社会構造の変容に翻弄されながら交差する2つの物語は、ついにひとつの結論にたどりつく―
◎目次
第1部 とまどいの中を生きる―カミングアウトと家族の物語(親へのカミングアウト
誕生と違和感―幼少期〜中学校時代
反発と孤独―高校〜大学時代(カミングアウト前)
カミングアウトの明暗―告白と母の背景
母と子、異文化の咀嚼と変化―母との対話と終戦
身体の変化と初めて生まれた“夢”―手術〜大学受験/生き直し)
第2部 長い闇を超えて(22歳から見る未来 30歳から見た過去
男と女のはざまで―境界から見えたもの
心地よさと寄る辺なさと―当事者コミュニティへの帰属と格差
傷つく私・傷つける私―立場の反転による価値観の瓦解
「わたしは罪人」―社会での葛藤と劣等感の再燃
暗い闇の中から―他者の関わりと回復への光
違ったままで、でも共に―親子の10年間の結論)
◎著者紹介
勝又 栄政
1991年岩手県生まれ。トランスジェンダー男性。旧名は美穂。22歳で改名・乳腺/乳房の切除手術を行う。性別適合手術は受けていないため戸籍上の性別は女性。現在は、就労移行支援員として働く傍ら、宮城教育大学非常勤講師、立命館大学大学院先端総合学術研究科に所属し、研究を行っている。専攻は社会学。「トランスジェンダーの子を持つ親の“経験”と背景」というテーマで、日本の学術振興会特別研究員(2023年度)に採用。今後は人の持つ「受け入れがたさ」の背景について、さらに研究予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1ソレイユ開架367.9 33915133図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 オヤコ ワ イキズライ
親子は生きづらい
副書名 トランスジェンダー オ メグル カゾク ノ モノガタリ
“トランスジェンダー”をめぐる家族の物語
著者名1 カツマタ テルマサ
勝又 栄政/著
【勝又栄政】1991年岩手県生まれ。トランスジェンダー男性。旧名は美穂。22歳で改名・乳腺/乳房の切除手術を行う。性別適合手術は受けていないため戸籍上の性別は女性。現在は、就労移行支援員として働く傍ら、宮城教育大学非常勤講師、立命館大学大学院先端総合学術研究科に所属。専攻は社会学。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 シミズ アキコ
清水 晶子/鼎談
【清水晶子】東京大学大学院総合文化研究科教授。表象文化論、クィア理論、文化理論、フェミニズム理論。主著、『フェミニズムってなんですか?』(文春新書[2022])ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名3 トウハタ カイト
東畑 開人/鼎談
出版者 コンゴウシュッパン
金剛出版
出版年 202212
分類 367.9
ページ 374p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-7724-1934-5
価格 3400
件名 トランスジェンダー
家族