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著者 :藤田 直哉
出版者:集英社
出版年:2023年1月
分類:798.5
形態:図書
◎本のあらすじ
コロナ禍の「おうち時間」によって急速な成長を遂げたゲーム産業。米大統領選のキャンペーンに「どうぶつの森」が用いられたり、オリンピックの開会式にゲーム音楽が使用されるなど、その影響力は現実の社会にも及んでいる。そうした状況を反映するかのように、世界中で支持されているゲームは、さまざまな社会問題の解決策を示している。本書では大人気ゲームの読解を通して、陰謀論、分断、叛乱、新自由主義、家族といった重要なテーマを考え、理想的な社会のあり方を提示する。
◎目次
第1章 ポストトゥルースと陰謀論(分断された人類―『デウスエクス マンカインド・ディバイデッド』
差別を経験するシミュレーター―『ウィッチャー3 ワイルドハント』 ほか)
第2章 分断を超えるために(対話と理解の重要性―『VA‐11 Hall‐A:Cyberpunk Bartender Action』
人々を「つなぐ」必要性の体感―『DEATH STRANDING』)
第3章 革命と叛乱のジレンマ(暴力的な叛乱か、芸術的な抵抗か―『Detroit:Become Human』
テクノロジーによる管理からの解放は可能か―『The Stanley Parable』 ほか)
第4章 新自由主義の終わり(「他者化」「非人間化」に抵抗するために―『The Last of Us Part 2』
「選択と集中」の痛みを描く―『イース8 Lacrimosa of DANA』 ほか)
第5章 家族と生命の神話(レトロトピアの誘惑―『ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて』
自然や故郷を破壊するエネルギー産業とどう対峙すべきか―『ファイナルファンタジー7』『ファイナルファンタジー7 リメイク』 ほか)
◎著者紹介
藤田 直哉
批評家。日本映画大学准教授。1983年、札幌生まれ。東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架798.5 35457761図書在架