相模原市の図書館

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト:ONOFF

著者 :香原 斗志
出版者:平凡社
出版年:2023年2月
分類:521.823
形態:図書
◎本のあらすじ
高くそびえる天守、水をたたえた堀、堅固な石垣…。戦国末期に生まれた築城技術は、西洋の影響も受け江戸時代初期までめざましく進歩しつづけた。しかし一国一城令や鎖国により、状況は一変する。城郭様式は国内で独自の発展を遂げるようになるが、それは城という文化の衰退の始まりでもあった。安土城から五稜郭まで300年間を12の視点で見る。
◎目次
安土城―奇想天外な高層建築が突如誕生した理由
大坂城―秀吉の城を埋めて破格のスケールに 不思議な復興天守の理解のしかた
小田原城―北条時代はヨーロッパ流城塞都市 江戸時代は災害のデパート
熊本城―日本一美しく壮大な石垣には世界からの影響が
姫路城―世界が認めた屈指の名城がこれほど美しい隠された理由
二条城―天皇に徳川の権勢を示す城にこれだけ見つかる西洋の痕跡
彦根城―古城から建物を寄せ集める 欧米では不可能な日本の早業
名古屋城―復元された本丸御殿の金碧障壁画に見えるもの
江戸城―焼けても同じプランで建てつづけた日本の特殊事情
島原城と原城―世界に開かれた窓を閉ざす契機となった島原の乱の舞台
丸亀城、宇和島城、高知城、松山城―鎖国下に建てられた進化が止まった天守たち
松前城と五稜郭―幕末に設計された最新の城が役に立たなかった理由
◎著者紹介
香原 斗志
歴史評論家、音楽評論家。神奈川県出身。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。執筆対象は主として日本中世史、近世史。ヨーロッパの音楽、美術、建築にも精通し、オペラをはじめとするクラシック音楽の評論活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は1件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架521.823 34843631図書貸出中