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著者 :山内 昌之
出版者:文藝春秋
出版年:2023年4月
分類:210.5
形態:図書
◎本のあらすじ
家康の本質は、世界的に稀有な軍人政治家だったところにある。関ヶ原の戦いにおける冷酷な政治リアリズムによって形作られた「天下取りの大局観」は、天皇家を法度の内側へと追い込み、豊臣家を滅ぼすことで徳川の世を現出した。その強靱なシステムは、四代家綱時代の文治政治への転換、八代吉宗時代の享保の改革などを経て、十一代家斉の化政時代を生み出すまで続く。しかし、半世紀に及ぶ家斉の時代こそが、徳川の世の終わりの始まりだった。
◎目次
序章 関ヶ原(一つの国家
不思議な戦争 関ヶ原合戦
勝敗は兵家の常か)
第1章 家康・秀忠(将軍宣下
公儀と大御所
「三つの外国」と国境線
豊臣の天皇
女官密通一件
父と子
譲位暗闘
豊臣滅亡
三つの法度
二代目の孤独
徳川の出頭人)
第2章 家光(悪意と悲しみ
「庄屋仕立て」から公儀官僚制へ
島原の乱
鎖国と一国平和主義)
第3章 家綱(武装せる失業者と飢饉
下馬将軍の「曲がった道」)
第4章 綱吉(御成と檜重―消尽する将軍
制約されない権力者
綱吉と忠臣蔵―歴史の不条理)
第5章 家宣・家継(新井白石の夢)
第6章 吉宗(「天下一」の将軍
中興この時なり
享保改革と天一坊と庶民)
第7章 家重・家治(「御不足の御方」と宝暦事件
田沼意次の「めでたい御代」)
第8章 家斉(松平定信は「運のよい人」か
北方問題の開幕
寛政改革の行き話まり
「みよさし」と王政復古の間
「本当の幕末」徳川政権の終わりの始まり
通信と通商の国
江戸の北方領土問題―平時の武士と丈化露寇
フェートン号事件と「法外の横文字」―長崎警備体制の限界
大塩平八郎の乱)
◎著者紹介
山内 昌之
1947年生まれ。歴史学者。東京大学名誉教授。武蔵野大学国際総合研究所客員教授。モロッコ王国ムハンマド五世大学特別客員教授。富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問。兆顧問。アサガミ顧問。2023年より横綱審議委員会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架210.5 35457993図書在架

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