相模原市の図書館

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト:ONOFF

著者 :古谷 嘉章
出版者:古小烏舎
出版年:2023年8月
分類:210.25
形態:図書
◎本のあらすじ
土の中から破片が発掘され、修復され、展示されるまでには、いくつもの厄介な問題が存在する。欠損の意味、修復の介入度合い、修復箇所の判別、復元してわかること見えなくなるもの、現代人の発想の危うさ…。考古遺物、考古学に潜む迷宮を、縄文土器の修復という営みから、また世界の事例から、人類学者と修復家が探究する。
◎目次
序章 修復の世界への招待(発掘現場の出土品から展覧会の展示品へ
出土したときの国宝土偶
出土品への修復という介入
考古遺物の修復と美術品の修復
修復における自由裁量の幅
出土品、修復家、監修者
結果を形にしなければならない修復という仕事
修復とはそもそも何なのか)
第1章 考古遺物の修復の現場から(文化財の保存修復とは何か
縄文土器の修復
考古遺物の複製そしてレプリカ)
第2章 修復からみた縄文土器の「わからなさ」(縄文とともに現代を生きる
修復における厄介な問題
「向こう合わせの」造形
現れてくるものを受け入れる
縄文土器修復の目指すところ)
第3章 遺物の修復について人類学者が考える―断片・経年変化・複製・展示(修復とは何のために何をすることなのか
断片より完形を偏重すること
経年変化とアンチエイジング
実物をとりまく複数の複製
保存だけでなく展示のために
修復は単品では完結しない)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架210.25 35425941図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ジョウモン ノ カケラ カラ ミエテ クル
縄文の断片から見えてくる
副書名 シュウフクカ ト ジンルイ ガクシャ ガ サグル シュウフク ノ メイキュウ
修復家と人類学者が探る修復の迷宮
著者名1 フルヤ ヨシアキ
古谷 嘉章/著
【古谷嘉章】1956年、東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。九州大学名誉教授・特任研究者。文化人類学(主たるフィールドはブラジル)。著書に、『人類学的観察のすすめ―物質・モノ・世界』(古小烏舎、2020)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 イシハラ ミチトモ
石原 道知/著
【石原道知】1965年、熊本県生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。考古資料の修復・複製の会社で勤務後、武蔵野文化財修復研究所を設立。東京藝術大学の非常勤講師として材料技術論、埋蔵文化財土器修復を担当。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名3 ホリエ タケシ
堀江 武史/著
出版者 フルコガラスシャ
古小烏舎
出版年 202308
分類 210.25
ページ 243p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-910036-04-5
価格 2000
内容紹介 土の中から破片が発掘され、修復され、私たちが縄文土器として目にするまでには、いくつもの厄介な問題が存在する。考古遺物・考古学の迷宮を、縄文土器の修復という営みから、また世界の修復事例から、人類学者と修復家が探求する。
件名 縄文土器-保存・修復