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著者 :松尾 剛次
出版者:平凡社
出版年:2023年10月
分類:182.1
形態:図書
◎本のあらすじ
仏教には釈迦が説いた厳しい戒律がある。それにもかかわらず、日本の仏教界には、中世にはすでに男色文化ができあがっていた。稚児をめぐって争い、失っては悲しみにくれ、戒律護持を誓っては、何度も破る―。荒れはてた仏教界で、「戒律復興」の声とともに立ちあがったのが、鎌倉新仏教の宗祖たちだった。戒と僧侶の「身体論」から見た、苦悩と変革の仏教史。
◎目次
第1章 持戒をめざした古代(なぜ戒律が必要となったのか
待たれていた鑑真と国立戒壇
延暦寺戒壇の成立)
第2章 破戒と男色の中世(守れなかった戒―宗性の場合
僧侶の間に広がった男色)
第3章 破戒と持戒のはざまで(中世日本に興った“宗教改革”
女性と成仏
戒律の復興を人々に広める
延暦寺系の戒律復興と親鸞)
第4章 近世以後の戒律復興
◎著者紹介
松尾 剛次
1954年長崎県生まれ。日本中世史、宗教社会学専攻。山形大学名誉教授。東京大学大学院博士課程を経て、山形大学人文学部教授、東京大学特任教授(2004年度)、日本仏教綜合研究学会会長を歴任。1994年に東京大学文学博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架182.1 35189687図書在架