相模原市の図書館

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト:ONOFF

著者 :児玉 真美
出版者:筑摩書房
出版年:2023年11月
分類:490.154
形態:図書
◎本のあらすじ
日本にも、終末期の人や重度障害者への思いやりとして安楽死を合法化しようという声がある一方、医療費削減という目的を公言してはばからない政治家やインフルエンサーがいる。「死の自己決定権」が認められるとどうなるのか。「安楽死先進国」の実状をみれば、シミュレートできる。各国で安楽死者は増加の一途、拡大していく対象者像、合法化後に緩和される手続き要件、安楽死を「日常化」していく医療現場、安楽死を「偽装」する医師、「無益」として一方的に中止される生命維持…などに加え、世界的なコロナ禍で医師と家族が抱えた葛藤や日本の実状を紹介する。
◎目次
序章 「安楽死」について
第1部 安楽死が合法化された国で起こっていること(安楽死「先進国」の実状
気がかりな「すべり坂」―線引きは動く)
第2部 「無益な治療」論により起こっていること(「無益な治療」論
コロナ禍で拡散した「無益な患者」論)
第3部 苦しみ揺らぐ人と家族に医療が寄り添うということ(重い障害のある人の親の体験から医療職との「溝」を考える
安楽死の議論における家族を考える)
終章 「大きな絵」を見据えつつ「小さな物語」を分かち合う
◎著者紹介
児玉 真美
1956年生まれ。一般社団法人日本ケアラー連盟代表理事。京都大学文学部卒。カンザス大学教育学部でマスター取得。英語教員を経て著述家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架490.154 35199876図書貸出中
2橋本図書館開架HE490.154 35557263図書貸出中