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著者 :サビーネ・フリューシュトゥック
出版者:人文書院
出版年:2023年11月
分類:367.61
形態:図書
◎本のあらすじ
本書では、近現代日本における軍国主義と平和化の過程で、権力者が子どもをどのように利用してきたかが描き出されている。著者が提唱する「感情資本」とは、大人が子どもに対して持つべき感情とともに、子どもに帰属する感情のことであるが、このような「感情資本」は、日本の日清・日露の戦争勝利、太平洋戦争、連合国による日本占領、そして現代の世界的な平和創造へ決定的な役割を果たしてきた。絵本や地図、広告ポスターなどさまざまな図像を示しながら鋭く迫る。
◎目次
序章 傷つきやすさの仮説
第1部 戦争ごっこ(陣取りゲーム
紙の戦争)
第2部 戦争のイメージ(無邪気さという道徳的権威
戦争をクィアする)
終章 ピンク色の赤ちゃんのルール
◎著者紹介
フリューシュトゥック,サビーネ
1965年生まれ。ウィーン大学大学院博士課程修了。博士(日本社会学)。カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授。専門は近現代日本文化研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 江里
1982年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。広島大学大学院人間社会科学研究科准教授。専門は日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
箕輪 理美
1984年生まれ。デラウェア大学大学院歴史学科博士課程修了。博士(歴史学)。白百合女子大学文学部准教授。専門はアメリカ史、ジェンダー・セクシュアリティ研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶽本 新奈
1978年生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程修了。博士(学術)。お茶の水女子大学ジェンダー研究所特任講師。専門は日本ジェンダー史、ジェンダー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架367.61 35230564図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 センソウゴッコ ノ キンゲンダイシ
「戦争ごっこ」の近現代史
副書名 ジドウ ブンカ ト グンジ シソウ
児童文化と軍事思想
著者名1 サビーネ フリューシュトゥック
サビーネ・フリューシュトゥック/著
【サビーネ・フリューシュトゥック】1965年生まれ。ウィーン大学大学院博士課程修了。博士(日本社会学)。カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授。専門は近現代日本文化研究。主要編著に、Gender and Sexuality in Modern Japan (Cambridge University Press、2022)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 ナカムラ エリ
中村 江里/訳
【中村江里】1982年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。広島大学大学院人間社会科学研究科准教授。専門は日本近現代史。主要編著に、『戦争とトラウマ』(吉川弘文館、2018)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名3 ミノワ サトミ
箕輪 理美/訳
著者名4 タケモト ニイナ
嶽本 新奈/訳
出版者 ジンブンショイン
人文書院
出版年 202311
分類 367.61
ページ 340p
サイズ 20cm
ISBN 978-4-409-52091-8
価格 4800
内容紹介 軍事大衆文化のなかで動員される子どものイメージはいかなるものであったのか。子どもや子ども時代が、いかに象徴的なものとして構造化され軍国主義への強力な修辞の道具として機能してきたかを検証する。
件名 児童文化-日本-歴史-明治以後
軍事-日本-歴史-明治以後

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