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著者 :カトリーヌ・クラリス
出版者:鹿島出版会
出版年:2024年1月
分類:527.3
形態:図書
◎本のあらすじ
ル・コルビュジエ、シャルロット・ペリアン、バウハウス…建築家たちによる台所のデザインと暮らしの近代史。
◎目次
1 台所空間の縮小化―失われたテーブルと椅子(進歩として扱われる移動可能なテーブルの消失
20世紀初頭フランスの台所の建築レシピ―類型の多様性
台所の建築的レシピ―モデルの発明と展開 1920〜1930年
建築家たちのライバル意識―モデルの伝播とテイラーリズムの普及 1920〜1930年
アナザー・レシピ―ユートピア、余暇における居住環境)
2 窓がなくなり、リビングに開かれた台所(窓がなくなり、リビングに開かれた台所
戦後の台所のレシピ―ベビーブーム期における標準化
建築家の役割
シャルロット・ペリアンの多彩な台所
1950年代の建築モデルは存続する)
3 獲得した時間と失われた空間を探し求めて(時間を節約して何を獲得したのか
獲得した時間、失った空間、食事の準備
20世紀の男性、女性、子ども、そして台所
歴史の教訓
今日の問い
結論)
付録 今日のキッチン・カード
◎著者紹介
クラリス,カトリーヌ
建築家・インテリアデザイナー。国立装飾芸術学校で学び、レンゾ・ピアノ、イヴ・リオン、ジャン=ピエール・ブッフィ、イザベル・エベイ、フェルナンド・モンテス、アルド・ロッシなどの設計事務所での実務経験を経て、DEAインタースクールで研究に従事。パリ・ベルヴィル国立建築学校で「建築・都市プロジェクト―理論と装置」を開催。パリ・マラケ建築学校、国立装飾芸術高等学校で教鞭を執る。また、リール国立建築景観学校の研究所LACTHで研究活動に従事。建築・都市計画と健康、生態学的危機への関心や、シャルロット・ペリアンなどの女性アーティスト・建築家の作品に着目。また、パトリック・ブシャンが設立した建築アトリエNotre Atelier Commun(NAC)の代表を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須崎 文代
建築史家。神奈川大学建築学部住生活創造コース准教授、日本常民文化研究所所員、博士(工学)。2004‐5年日本EU政府国費留学AUSMIP、2006年千葉大学大学院博士前期課程修了、2015年第1回日本生活学会博士論文賞受賞。主に、近代住宅史を専門とし、台所、風呂、便所などの生活空間や、地球環境や生活の共同性に着目した研究活動を行っている。日本常民文化研究所基幹共同研究「便所の歴史・民俗に関する総合的研究」研究代表、「小さな地球プロジェクト 里山スクールオブデザイン(SSD)」参加、旧佐久間家住宅の保存・活用プロジェクト、旧渡辺甚吉邸サポーターズなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架527.3 35387380図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 キュイジーヌ
キュイジーヌ
副書名 フランス ノ ダイドコロ キンダイシ
フランスの台所近代史
著者名1 カトリーヌ クラリス
カトリーヌ・クラリス/著
【カトリーヌ・クラリス】建築家・インテリアデザイナー。国立装飾芸術学校で学び、レンゾ・ピアノなどの設計事務所での実務経験を経てDEAインタースクールで研究に従事。パリ・マラケ建築学校、国立装飾芸術高等学校で教鞭を執る。また、リール国立建築景観学校の研究所LACTHで研究活動に従事。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 スザキ フミヨ
須崎 文代/訳
【須崎文代】建築史家。神奈川大学建築学部住生活創造コース准教授、日本常民文化研究所所員、博士(工学)。2004-5年日本EU政府国費留学AUSMIP、2006年千葉大学大学院博士前期課程修了、2010-2013年日本学術振興会特別研究員(DC1)、2014年神奈川大学大学院建築学研究科博士後期課程修了。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 カジマシュッパンカイ
鹿島出版会
出版年 202401
分類 527.3
ページ 268p
サイズ 21cm
ISBN 978-4-306-04703-7
価格 3500
内容紹介 19世紀パリのアパルトマンや、上流階級の台所から、C.ペリアン、レンゾ・ピアノら建築家が手がけた台所など、フランスを中心とした西欧の台所の変遷からみる近代史。家事労働の能率化によって獲得した時間と、合理化されたことにより失われた空間を問う。
件名 台所-歴史-20世紀