著者 :日本史史料研究会
出版年:2024年3月
分類:R322
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- 執権北条泰時らが編纂した鎌倉幕府の基本法典「御成敗式目」を分かりやすく解説した。制定過程や目的、研究史などから全体像をとらえ、五十一箇条より主要条文を読み解き、その全貌に迫る。巻末に現代語訳を付す。
- ◎目次
- 総論 御成敗式目とは何か(御成敗式目の制定過程とその目的
御成敗式目と鎌倉幕府法の構造
御成敗式目の受容史)
第1部 御成敗式目から見る権力のかたち―幕府・権門・御家人(守護と地頭―鎌倉幕府と荘園公領制
権門と法園―幕府「裁判管轄」の意図と現実
不易法―政治と訴訟との関わりから)
第2部 中世の人びとは何を争ったのか―犯罪と財産相続(罪と罰
悔返と未処分)
第3部 どのように裁判を行ったのか―裁判手続と文書(召文違背の咎―幕府裁判と社会との接点を読み解く
問状と裁判手続)
附録 「御成敗式目」現代語訳
- ◎著者紹介
- 神野 潔
- 1976年、神奈川県に生まれる。現在、東京理科大学教養教育研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 佐藤 雄基
- 1981年、神奈川県に生まれる。現在、立教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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