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著者 :リナ・ボルツォーニ
出版者:白水社
出版年:2024年3月
分類:019.023
形態:図書
◎本のあらすじ
本は魂の鏡となり、読む人の精神をも映し出す。ルネサンス期の知識人にとって、著書は「魂の肖像」であり、読書は古の知性との対話だった。ペトラルカ、マキャヴェッリ、モンテーニュら著名な文人の著作に、当時の読書のあり方を見る。カラー図版55点収録。
◎目次
第1章 ペトラルカ―図書室という魔術的空間
第2章 身体としてのテクストと古代の人々の復活
第3章 肖像、あるいは作者を見たいという望み
第4章 「精神のありのままの像を映し出さないなら、その鏡は偽りとなる」―読むこと、書くこと、そして自我の確立
第5章 「古の人々が集う古の宮廷に」―マキャヴェッリからヴェットーリへの手紙
第6章 モンテーニュの塔
第7章 「想像力とは内なる感覚なのだから」―タッソと読書にともなう危険
補遺 「孤独の中のコミュニケーションである読書のすばらしい奇跡」―ラスキンとプルースト
◎著者紹介
ボルツォーニ,リナ
ピサ高等師範学校名誉教授。ニューヨーク大学、ハーヴァード大学ほか、欧米のいくつもの大学でイタリア文学を教えている。本書で2019年に、イタリアの学術・文芸への功績に対して授与されるデ・サンクティス賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮坂 真紀
東京大学大学院総合文化研究科博士課程、博士(学術)。専門は十八世紀イタリア文学。京都産業大学文化学部国際文化学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架019.023 35392901図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 スバラシイ コドク
すばらしい孤独
副書名 ルネサンスキ ニ オケル ドクショ ノ ギホウ
ルネサンス期における読書の技法
著者名1 リナ ボルツォーニ
リナ・ボルツォーニ/著
【リナ・ボルツォーニ】ピサ高等師範学校名誉教授。ニューヨーク大学、ハーヴァード大学ほか、欧米のいくつもの大学でイタリア文学を教えている。本書で2019年に、デ・サンクティス賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 ミヤサカ マキ
宮坂 真紀/訳
【宮坂真紀】東京大学大学院総合文化研究科博士課程、博士(学術)。専門は18世紀イタリア文学。京都産業大学文化学部国際文化学科助教。主な訳書に『チチスベオ イタリアにおける私的モラルと国家のアイデンティティ』(法政大学出版局、2019年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 ハクスイシャ
白水社
出版年 202403
分類 019.023
ページ 295,67p
サイズ 20cm
ISBN 978-4-560-09399-3
価格 6300
内容紹介 ルネサンスの人文主義者たちを読者という観点から捉え、彼らの読書行為と著作との関係を読み解こうとする試み。読書と創作を切り口にルネサンスの人文主義者たち(そして、プルーストまで)を有機的に結び付け、考察する。
件名 読書-ヨーロッパ-歴史-近代
読書心理学
文芸批評
ルネサンス

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