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著者 :キャロル・フーベン
出版者:化学同人
出版年:2024年5月
分類:491.457
形態:図書
◎本のあらすじ
テストステロンが人間の体に与える影響は強大で、遺伝子や文化と協調し、男女の身体と行動を多種多様なものにする。人間の行動に性差がある理由について意見は分かれるが、科学的には明らかである。しかし、だからといって、ジェンダーの不平等さや家父長制的な価値観を支持することはない。むしろ、テストステロンを理解することは、私たちは自分自身と互いをよりよく理解し、より公平で安全な社会を築くことに繋がるはずである。テストステロンはヒトの心を、身体を、行動をどのように形成するのか?本書は私たちがテストステロンを深く理解する機会を提供し、「ヒトとは何か?」という問いと改めて向き合うきっかけを与えるだろう。
◎目次
1章 テストステロンを巡る冒険
2章 内分泌とは
3章 テストステロンをひとさじ
4章 頭の中のテストステロン
5章 優位性
6章 角と攻撃性
7章 暴力的な男たち
8章 性行動
9章 性転換とテストステロン
10章 さあ、テストステロンの話をしよう
◎著者紹介
フーベン,キャロル
本書の執筆時点ではハーバード大学講師。人類進化生物学の学部生向けの講義をもっていた。ホルモンと人類の行動の関係について、20年間にわたってハーバードで研究を進めていた。2004年に博士号(PhD)を取得し、以降はホルモンと行動学について教鞭をとっていた。数々の教育賞を受賞。講義は学生からも非常に好評で、2019年にはハーバードの学生が選ぶ「受けてみるべき講義TOP10」に選ばれている。2023年にハーバード大学を退職し、2024年現在は、アメリカエンタープライズ研究所シニアフェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坪井 貴司
東京大学大学院総合文化研究科教授。2001年浜松医科大学大学院医学系研究科生理系専攻博士課程修了。現職に至る。博士(医学)。専門は、分泌生理学、内分泌学、神経科学。基礎・応用の両面から、腸内細菌がどのようにホルモン分泌機能を調節し、摂食や認知機能を制御するのか研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架491.457 35477546図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 テストステロン
テストステロン
副書名 ヒト オ ワケ シハイ スル ブッシツ
ヒトを分け、支配する物質
著者名1 キャロル フーベン
キャロル・フーベン/著
【キャロル・フーベン】ハーバード大学講師。ホルモンと人類の行動の関係について、20年間にわたってハーバードで研究を進めていた。2004年に博士号(PhD)を取得し、以降はホルモンと行動学について教鞭をとっていた。2023年にハーバード大学を退職し、2024年現在は、アメリカエンタープライズ研究所シニアフェロー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 ツボイ タカシ
坪井 貴司/訳
【坪井貴司】東京大学大学院総合文化研究科教授。2001年浜松医科大学大学院医学系研究科生理系専攻博士課程修了。現職に至る。博士(医学)。専門は、分泌生理学、内分泌学、神経科学。著書に『休み時間の細胞生物学 第2版』(講談社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 カガクドウジン
化学同人
出版年 202405
分類 491.457
ページ 381p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-7598-2345-5
価格 3000
内容紹介 テストステロンはヒトの心を、身体を、行動をどのようにつくり、分かつのか?近年取り上げられるようになったジェンダー問題について、テストステロンを基軸に、さまざまな研究分野の研究成果に基づいて議論を展開する。
件名 性ホルモン