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著者 :カルロ・ヴェッチェ
出版者:みすず書房
出版年:2024年10月
分類:973
形態:図書
◎本のあらすじ
歴史家である著者は、フィレンツェ国立古文書館でカフカス出身の奴隷カテリーナの解放証書を発見した。起草者は公証人ピエロ、すなわちレオナルド・ダ・ヴィンチの父であった。持つものすべて、身体、自由、未来を奪われたチェルケス人の女奴隷。彼女がレオナルドの母なのか。関連史料を総動員して謎を解く。壮大な歴史小説である。
◎著者紹介
ヴェッチェ,カルロ
1959年生まれ。現在、ナポリ東洋大学のイタリア文学教授。ミラノ・カトリック大学でペトラルカの専門家ジュゼッペ・ビラノヴィッチに師事し、1982年博士号を取得。ルネサンス期の文学と視覚文化に焦点を当てたイタリアとヨーロッパの文化的関係について研究。その後レオナルド研究の第一人者カルロ・ペデレッティのもとでレオナルド・ダ・ヴィンチの手稿(ヴァチカン図書館所蔵『絵画論』、大英博物館所蔵「アランデル手稿」1998年)を出版。併行して古文書の文献学的調査も実施した。数々の展覧会や国際会議の企画に参画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日高 健一郎
1948年生まれ。筑波大学名誉教授、工学博士。専門は西洋建築史(ルネサンス建築史・ビザンティン建築史)、世界遺産学。東京大学工学部建築学科卒業後、1975‐77年イタリア政府給費留学生としてローマ大学で研究。これまで北アフリカ・中東の初期ビザンティン建築のほか、ルーマニア、セルビア、チュニジア、リビアなど各地で調査を行う。筑波大学に世界遺産学専攻を開設し、専攻長をつとめた。イタリア政府「マルコポーロ賞」を共同受賞。ミラノ工科大学で招聘教授として建築史を担当。『ハギアソフィア大聖堂学術調査報告書』(共編・中央公論美術出版、2004)で建築史学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は1件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架973 35971126図書貸出中

詳細情報

名称書誌情報
書名 カテリーナ ノ ビショウ
カテリーナの微笑
副書名 レオナルド ダ ヴィンチ ノ ハハ
レオナルド・ダ・ヴィンチの母
著者名1 カルロ ヴェッチェ
カルロ・ヴェッチェ/著
【カルロ・ヴェッチェ】1959年生まれ。現在、ナポリ東洋大学のイタリア文学教授。1982年博士号を取得。ルネサンス期の文学と視覚文化に焦点を当てたイタリアとヨーロッパの文化的関係について研究。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 ヒダカ ケンイチロウ
日高 健一郎/訳
【日高健一郎】1948年生まれ。筑波大学名誉教授、工学博士。専門は西洋建築史(ルネサンス建築史・ビザンティン建築史)、世界遺産学。東京大学工学部建築学科卒業。筑波大学に世界遺産学専攻を開設し、専攻長をつとめた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 ミスズショボウ
みすず書房
出版年 202410
分類 973
ページ 670p
サイズ 20cm
ISBN 978-4-622-09728-0
価格 5400
内容紹介 レオナルドの母はカフカス出身チェルケス人の女奴隷だった。ルネサンス期、イタリアの都市と東地中海をつなぐ闇と光が交錯する世界を舞台に、持つものすべて、身体、自由、未来を奪われた少女の人生を描く。新発見史料から生まれた歴史小説。