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著者　：髙比良　くるま

出版年：2024年11月

分類：779.14

形態：図書

◎目次: Ｍ‐１グランプリ（司法解剖
２０１８
技術の時代
花咲く漫才
「あるある」と「ないない」
２０２４
ダークヒーロー）
寄席（寄席とは
客層
理解と発声
東と西
フィクション・ライン
南と北
世界）
対談　霜降り明星・粗品×令和ロマン・髙比良くるま

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所蔵件数は2件です。

現在の予約件数は16件です。

名称	書誌情報
書名	ﾏﾝｻﾞｲｶｼﾞｮｳｺｳｻﾂ
	漫才過剰考察
著者名１	ﾀｶﾋﾗｸﾙﾏ
	髙比良　くるま／著
	１９９４年生まれ。東京都出身。吉本興業所属。お笑いコンビ「令和ロマン」のボケを担当。慶應義塾大学のお笑いサークルで相方・松井ケムリと出会いコンビを結成した。２０２３年のＭ－１グランプリでは、第１回大会の「中川家」以来のトップバッター、かつ歴代王者の中で最短となる芸歴５年９ヵ月での優勝を果たした。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
出版者	ﾀﾂﾐｼｭｯﾊﾟﾝ
	辰巳出版
出版年	202411
分類	779.14
ページ	１８１ｐ
サイズ	１９ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-7778-3118-0
価格	1600
内容紹介	分析と言語化を武器にＭ‐１歴代最短芸歴での優勝を果たしたお笑いコンビ「令和ロマン」高比良くるまによる漫才論。昨今の時代背景や、東西の言葉の違い、南北の異なる環境が漫才に与える影響などを分析する。お笑いコンビ「霜降り明星」粗品との対談も収録。
件名	漫才