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著者 :大岡 玲
出版年:2025年6月
分類:810.4
形態:図書
◎本のあらすじ
日本語は、いつも上位言語を欲してきた。日本語の歴史は、漢字への原点回帰と反発、英語への憧憬と揺り戻しという相克の歴史だ。ヤマト王権における漢字の導入と漢文の公用語化から始まり、『古今和歌集』『平家物語』『梁塵秘抄』など数多くの古典を検証し、英語やフランス語を国語にしようとした森有礼や志賀直哉の真意に迫る。そして現代。アメリカ語の影響下で新たな文体を獲得した村上春樹、歌詞に日・英・仏・インドネシア語を織り交ぜる桑田佳祐…。その時々の中国・欧米との距離感に即して今も変化し続ける、融通無碍な日本語の魅力を語る。
◎目次
序章 「勝手にシンドバッド」の衝撃
第一章 国語をフランス語に
第二章 国語を英語に
第三章 古代日本の選択と「日本語」の宿命
第四章 「和魂漢才」の古代日本
第五章 日本初の言文一致文体
第六章 「真名」&「仮名」コンビ結成
第七章 「話し言葉スタンダード」の登場
第八章 どこまでが「日本語」?
第九章 「標準」争奪戦
第一〇章 正書法と「やまとだましい」
第一一章 シンクロニシティ一九七八
終章 「あそび」の未来―「歌謡」とともに
◎著者紹介
大岡 玲
作家。東京経済大学教授。1958年、東京都生まれ。東京外国語大学大学院ロマンス系言語科修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架810.4 35950138図書貸出中

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