相模原市の図書館

文字の大きさ背景色等の変更

ログインしていません

蔵書検索・予約

条件入力に戻る

ハイライト：ON OFF

書名　：私が弁証法的行動療法を作らなければならなかったわけ　自傷・自殺未遂を乗り越えた少女が起こした奇跡　

著者　：マーシャ・Ｍ．リネハン

出版者：星和書店

出版年：2025年8月

分類：493.76

形態：図書

※予約できる点数は、１人１０点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は1件です。

No.	所在場所	置き場所	分類	図書記号	巻冊記号	資料コード	形態	状態	禁帯
1	市立図書館	開架	493.76			35866003	図書	貸出中

詳細情報

名称	書誌情報
書名	ﾜﾀｸｼｶﾞﾍﾞﾝｼｮｳﾎｳﾃｷｺｳﾄﾞｳﾘｮｳﾎｳｵﾂｸﾗﾅｹﾚﾊﾞﾅﾗﾅｶｯﾀﾜｹ
	私が弁証法的行動療法を作らなければならなかったわけ
副書名	ｼﾞｼｮｳｼﾞｻﾂﾐｽｲｵﾉﾘｺｴﾀｼｮｳｼﾞｮｶﾞｵｺｼﾀｷｾｷ
	自傷・自殺未遂を乗り越えた少女が起こした奇跡
著者名１	ﾏｰｼｬ M ﾘﾈﾊﾝ
	マーシャ・Ｍ．リネハン／著
	【マーシャ・Ｍ．リネハン】弁証法的行動療法の開発者、ワシントン州立大学心理学教授、精神医学および行動科学准教授、行動研究治療クリニック所長。主な研究テーマは、自殺リスクが高く、複数の重症疾患を抱える人々に有効なエビデンスに基づく治療法の開発と評価。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者名２	ﾀｶｷﾐｴ
	高木　美恵／訳
	【高木美恵】臨床心理士／公認心理師。上智大学外国語学部英語学科卒業後、２０年間国際ＮＧＯに勤務。セネガル駐在中にカペラ大学大学院にて臨床心理学とカウンセリング心理学の修士号を取得。２０２０年にＤＢＴ　Ｔｏｋｙｏを開業し、現在英語と日本語でＤＢＴプログラムを提供している。新潟県出身。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
出版者	ｾｲﾜｼｮﾃﾝ
	星和書店
出版年	202508
分類	493.76
ページ	４４７ｐ
サイズ	１９ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-7911-1162-6
価格	2400
一般注記	別タイトル：私がＤＢＴを作らなければならなかったわけ
件名	境界性パーソナリティ障害
	認知行動療法