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著者 :青木 健太
出版者:岩波書店
出版年:2025年12月
分類:319.2
形態:図書
◎本のあらすじ
既存の秩序が大きく揺らぎ、ルールや常識が通用しない現代世界。不透明感を増す情勢において、カギを握るのが中東ユーラシア地域である。第一部では、アメリカ、イスラエル、中国、サウジアラビア、トルコ、そしてガザ戦争の最中にあるパレスチナを主に取り上げ、秩序再編の実態を解明する。第二部では、INSTC(国際南北輸送回廊)をはじめとする、経済・安全保障の「連結性」構築の動きに焦点を当てる。激変する中東ユーラシアが世界にもたらすのは、平和か、それともさらなる混迷か。各国の思惑、そして見えてきた未来像を解明する、気鋭の研究者による共同研究!
◎目次
序章 中東ユーラシアにおける「地殻変動」の見取り図(青木健太)
第一部 秩序再編(イスラエルによる武力紛争とアメリカの「取引外交」―二〇二四年以降の中東における地政学的地殻変動(溝渕正季)
国際秩序再編に挑戦する中国と中東ユーラシア(三船恵美)
サウジアラビアが描く中東の地域秩序の青写真(高尾賢一郎)
トルコはなぜ大国主導の秩序に対抗するのか(金子真夕)
ガザ戦争と「デイ・アフター」―模索される地域秩序とパレスチナ問題の位置づけ(江﨑智絵))
第二部 「連結」の新たな模索(中国・ロシア・イラン・北朝鮮「ユーラシア枢軸」の台頭―国際南北輸送回廊をレンズとして連結性構想に着目して(青木健太)
ウクライナ侵攻で変容するロシアの対外政策―「南」に向かう連結性(中馬瑞貴)
ユーラシア輸送回廊構想とイラン―連結性拡大の模索(中西久枝)
インドの「拡大近隣」と連結性向上(笠井亮平)
ガザ危機と米中露との関係で変化する中東のエネルギー環境(高橋雅英))
終章 日本外交の役割(青木健太)
◎著者紹介
青木 健太
元中東調査会研究主幹。現代アフガニスタン・イラン政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笠井 亮平
岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員准教授。南アジアの国際関係、日印関係史、インドおよびパキスタンの政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館新着本⑦319.2 36293652図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 チュウトウ ユーラシア カラ セカイ オ ヨム
中東ユーラシアから世界を読む
副書名 レンケツ スル チイキ ト チツジョ サイヘン
連結する地域と秩序再編
著者名1 アオキ ケンタ
青木 健太/編
【青木健太】元中東調査会研究主幹.現代アフガニスタン・イラン政治.著書に『タリバン台頭-混迷のアフガニスタン現代史』(岩波新書,2022年)他.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 カサイ リョウヘイ
笠井 亮平/編
【笠井亮平】岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員准教授.南アジアの国際関係,日印関係史,インドおよびパキスタンの政治.著書に『第三の大国 インドの思考』(文春新書,2023年)他.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名3 チュウトウ チョウサカイ
中東調査会/編
出版者 イワナミショテン
岩波書店
出版年 202512
分類 319.2
ページ 281p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-00-025436-6
価格 2800
内容紹介 中東および周辺諸国の地域秩序は、今まさに〈地殻変動〉と呼びうる激変の渦中にある。国際政治の焦点となった〈中東ユーラシア〉における力学を、経済・安全保障・エネルギーなど数多くの領域で進みつつある〈連結〉構築の試みに注目し、内側から読み解く。
件名 ユーラシア-外国関係
国際政治

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