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著者 :木瀬 貴吉
出版者:集英社
出版年:2025年12月
分類:023.067
形態:図書
◎本のあらすじ
近年、小規模で個性的な「ひとり出版社」が注目を集めている。だが、二〇一三年創立の出版社「ころから」にはフォロワー(追随する者)がいないと業界では評判だ。その独自性の源泉はどこにあるのか。「ころから」の本の制作過程をはじめ、経営の仕方、本を取り巻く環境を伝えるのと同時に、ヘイト本が蔓延する書店とそうした社会の現状をいかに動かし、転がしていくかを考えていく。社会がヘイトの空気に覆われた二〇一〇年代以降、その暗雲を吹き払うために、そしてタフに生き抜くために、知恵を絞った者たちの闘いの記録。
◎目次
第一章 ヘイトに抗う(爆発的な売れ行きとなった『九月、東京の路上で』
お蔵入り寸前だった『花ばぁば』
推敲について考えた『みな、やっとの思いで坂をのぼる』
マンガ表現を教えられた『沸点』
原著とまったく異なる装丁にした『大邱の夜、ソウルの夜』
「分からない」と評された『奴らを通すな!』
「いきする本だな」の立ち上げ
コラボ「KGB」
本はハサミとノリがあればできる!?)
第二章 スモール&タフ(出版はフェアな業界?
重版こわい
持続可能性としての「直取引」
ファクス営業が最強!?
社名とロゴ
「日傘理論」で借金恐れるなかれ
製品テストとしての書評
『NOヘイト!』広告にノーを突きつけられて)
第三章 ころからのある社会(いい本屋とは
「書店は言論のアリーナ」に反論する
ヘイトスピーチに対して「ものさし」を持つ
いま図書館に求めること
「表現の自由」はなんのため?
隣に聴こえる声で)
◎著者紹介
木瀬 貴吉
1967年滋賀県生まれ、出版社「ころから」代表。早稲田大学第二文学部中退。1991年からNGOピースボートに勤め2004年に退職。地域紙記者を経て、2008年に出版業界へ。2013年に二人の仲間とともに「ころから」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館新着本③(市立)023.067 36287969図書貸出中

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