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著者 :インベ カヲリ★
出版年:2026年1月
分類:368.61
形態:図書
◎本のあらすじ
新幹線無差別殺傷事件。2018年6月9日、走行中の東海道新幹線の車内で男女3人が襲われ、2名が重軽傷、男性が死亡した。「刑務所に入りたい」という動機だったため、一審で無期懲役となった際に犯人の小島一朗は法廷で万歳三唱をした。控訴せず20年1月に刑が確定。小島は刑務所内で生存権を主張し続けている。国家に親代わりを求めた理解不能な動機、思考を約3年をかけて浮き彫りにした、驚愕の事件ルポ。第53回大宅壮一ノンフィクション賞と第44回講談社本田靖春ノンフィクション賞最終候補作。
◎目次
鞘 刑務所に入る夢を叶えた男
心 写真家が人殺しに興味を持つ理由
偏 歩み寄る難しさ
記 「むしゃくしゃしてやった、誰でもよかった」の真相
凶 餓死することを止め、生きる選択をした
会 アクリル板越しの作り笑顔
家 浮かび上がる“いい子”
迷 食い違う家族の言い分
裁 真実が語られない虚無な裁判
答 刑務所でしか手に入らないもの
辿 犯行時のシミュレーションから感じること
刑 自傷行為を通して得られる愛
◎著者紹介
インベ カヲリ★
1980年、東京都生まれ。写真家。短大卒業後、独学で写真を始める。編集プロダクション、映像制作会社勤務等を経て2006年よりフリーとして活動。13年に出版の『やっぱ月帰るわ、私。』で14年、第39回木村伊兵衛写真賞最終候補に。18年第43回伊奈信男賞を受賞、19年日本写真協会賞新人賞を受賞。ノンフィクションライターとしても活動し、「新潮45」などに事件ルポを寄稿してきた。新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の動機に関心を抱き、被写体に迫る手法をもって取材を開始し、約3年をかけて本書を上梓。本書は22年、第53回大宅壮一ノンフィクション賞と第44回講談社本田靖春ノンフィクション賞の最終候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館新着本④(市立)368.61 36295749図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 カゾク フテキオウサツ
家族不適応殺
副書名 シンカンセン ムサベツ サッショウハン コジマ イチロウ ノ ジツゾウ
新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像
叢書名 カドカワ シンショ
角川新書
K-501
著者名1 インベ カオリ
インベ カヲリ★/〔著〕
1980年、東京都生まれ。写真家。短大卒業後、独学で写真を始める。編集プロダクション、映像制作会社勤務等を経て2006年よりフリーとして活動。13年出版の写真集『やっぱ月帰るわ、私。』で14年、第39回木村伊兵衛写真賞最終候補に。18年第43回伊奈信男賞を受賞など。ノンフィクションライターとしても活動し、「新潮45」などに事件ルポを寄稿してきた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 カドカワ
KADOKAWA
出版年 202601
分類 368.61
ページ 359p
サイズ 18cm
ISBN 978-4-04-082531-1
価格 1200
内容紹介 2008年以降の無差別殺人事件の犯人は前科前歴なし、両親は揃っており、貧困家庭でもなく、友人関係に問題もない、「普通」の者が多い。だが、「死刑に、刑務所に入るため」と彼らは犯行に及ぶ。理解不能な動機、思考を浮き彫りにするルポルタージュ。
一般注記 2021年刊の加筆修正
個人件名 小島 一朗
件名 殺人-日本