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著者 :山崎 達雄
出版者:彩流社
出版年:2026年1月
分類:518.51
形態:図書
◎本のあらすじ
公衆トイレにも驚きの歴史があった!都市と農村の間で価値ある肥やしとして流通し、循環型社会を支えた糞尿は、近代化の過程で汚物に変わった。衛生的な排泄空間を求めて、人々が英知を結集し、有料便所にたどりつくまで―。豊富な資料により、もう一つの日本の近代史をダイナミックに解き明かす!
◎目次
第1部 公衆トイレ編(公衆トイレにも歴史があった
公衆トイレのルーツを探る
『洛中洛外図屏風歴博乙本』に描かれた小屋は、公衆トイレか
コレラの流行と辻便所・路傍便所・街厠
平安遷都千百年紀年祭 京都市による公衆トイレの管理がはじまる
京都駅の高等便所
昭和大礼と屎尿処分
昭和初期の観光振興 外国人観光客の誘致と洋式便所
西条トアレからレストハウスへ)
第2部 糞尿処理編(宇治の茶師が惹き起こした享保の争論
大火がもたらした天明八年の屎小便を巡る争い
屎小便の汲取と運搬 高瀬船と上鳥羽の車借
明治初期の糞尿運搬規制と汲取会社の設立計画
下掃除 屎小便の値段と取引
「地方違式註違条例」と「屎尿運搬規則」
琵琶湖疏水と山城屎尿購買同盟会
汚物に転落したとき、屎尿処理の新しい歴史が始まった)
◎著者紹介
山崎 達雄
1948年、東京都生まれ。古文書、行政文書、新聞資料や絵葉書等から、京都を中心としてごみや屎尿の処理、トイレの歴史を研究し、日本の近代化の歩みに新たな光をあてる。主著:『洛中塵捨場今昔』(臨川書店、1999年)、『ごみとトイレの近代誌』(彩流社、2016年・廃棄物資源循環学会賞)。廃棄物資源循環学会、乙訓の文化遺産を守る会、日本水循環文化研究会所属。2004〜5、2013年度龍谷大学非常勤講師。京都大学工学部衛生工学科卒業。京都府に勤務、廃棄物・環境・水道・企画政策・地域振興・大学連営等に携わり、環境政策監、乙訓広域振興局副局長、京都府立大学事務局長を歴任。2008年、京都府亀岡市副市長(1期)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は1件です。

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1橋本図書館新着本別置・橋本⑤518.51 37051158図書貸出中