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◎本のあらすじ
超吸収アガリクスに、出会ってよかった!この出会いによって、どれほど多くの人がガンの苦しみから解放されたかわかりません。「超吸収アガリクス」は、「治す力」を飛躍的に高める驚異のスーパー菌糸体アガリクスなのです。
◎目次
第1章 ガンが消えた55人―「超吸収アガリクス」の衝撃(「胃ガン」―余命半年のはずが職場復帰を果たして
「胃ガン」―余命3カ月のはずが1年も延命できた
「胃ガン」―抗ガン剤の副作用が軽くなってガンの数も減った
「胃ガン」―大手術と抗ガン剤の副作用を乗り越えた
「胃ガン」―手術も抗ガン剤も無理といわれたが存命 ほか)
第2章 「超吸収アガリクス」がずば抜けて効くのはなぜか?(高い抗ガン作用が認められたアガリクス
「超吸収アガリクス」は、なぜ従来のアガリクスと違うのか)
第3章 「超吸収アガリクス」についてのQ&A
◎著者紹介
奥村 秀夫
元国立予防衛生研究所免疫細胞室長。医学博士・理学博士。日本ヒト細胞学会理事長。日本ヒト細胞学会(JHCS)理事長(1982〜)。元国立予防衛生研究所免疫細胞室長。元日本組織培養学会代表幹事、前国際細胞培養学会(IACC)会長、日本大学客員教授(医学部)、国際ヒト細胞培養会議のChairman(1996・東京)、その他多数の大学で講義、指導を行う。1933年北海道小樽市生まれ。北海道大学理学部卒。細胞遺伝の特別研究員を皮切りに、東邦大学医学部助手、東京大学伝染病研究所(現・国立感染症研究所)の研究に携わり、特にガンの温熱治療の基礎理論の研究は特筆もの。同研究所、細胞グループリーダーとしてリケッチァ室長、免疫細胞室長を歴任。その間、米国NIHの主任研究員や国際微生物学会細胞委員会日本代表などを務め、総理府技官を併任してアメリカ、ヨーロッパ諸国のヒト正常細胞株の応用に関する総合的調査を担当。また、その他海外技術協力事業団の調査団として、海外の医療環境の改善など幅広く医療、細胞分野の研究指導に従事する。94年に国立予防衛生研究所を定年退官し、現在日本ヒト細胞学会(臨床、基礎医学、歯学、薬学、生物学などの幅広い専門分野の研究者数百名で構成)の理事長としてヒト細胞・遺伝子ゲノムの新分野で指導的役割を果たしている。最近は健康食品と人体細胞や生体の生理調節の関係に深い関心をもち、講演や執筆活動も続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1串川ひがし地域センター開架494 27758614図書在架

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