- ◎本のあらすじ
- 沖縄の伝説的歌人・遊女ユシヤ。方言のリズムにのせて彼女が歌ったのは解放への切なる思いであった。いままたユシヤの歌は苦渋に満ちた沖縄の歴史と重って光を放つ。平敷屋朝敏は薩摩の在番奉行所に落書を投じて、はりつけの刑に処せられた。その彼が書いたユシヤの物語『苔の下』が、いまよみがえる。朝敏とユシヤを結ぶものは何であったか。伝承歌26首。
- ◎目次
- 1 琉歌について(発生と形式
三線と琉歌
沖縄方言の表記法
沖縄方言の音韻 ほか)
2 作品鑑賞(驚くな蝉よ
ユシヤ、橋を渡る
私は籾殻
苦界を定めとして ほか)
3 平敷屋朝敏『苔の下』
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