- ◎本のあらすじ
- 天皇制国家観を形成した二大支柱「軍人勅諭」および「教育勅語」がいかなる社会的・政治的な根拠・背景のもとに成立したか、また起草着手後の諸草案の成立・推移を検討して、何故にかかる観念形態を形成するに至ったかの一切の事情・経過を明かにし、さらにその成立の歴史的意義を探究する。
- ◎目次
- 第1篇 軍人勅諭および教育勅語成立の歴史的前提(近代化政策の発生と展開
近代化政策への反動と兵政両権の動揺)
第2篇 軍人勅諭の成立過程(軍人勅諭の先駆
軍人勅諭の起草とその諸草案
軍人勅諭における思想的性格の形成過程
軍人勅諭成立の歴史的意義)
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