- ◎本のあらすじ
- 羽田空港の国際線に一人の精悍な東洋人が降り立った。十年ぶりの日本である。男の名は二見沢健一、ニューアークに本部を構える世界最大のマフィア、ラ・コーサ・ノストラから派遣された死刑執行人であった。掟にそむいて勝手に暴利をむさぼり、上納金を収めない日本支部の裏切者を粛清するのが、二見沢の使命だった。両親を謀殺し、実兄をも殺そうとする弟との骨肉の死闘を描いたバイオレンス・アクション。
- ◎著者紹介
- 大薮 春彦
- 1935年、ソウル生まれ。早稲田大学中退。「野獣死すべし」でデビューし、日本におけるハードボイルドの先駆者となる。著書は「蘇える金狼」「汚れた英雄」「傭兵たちの挽歌」「アスファルトの虎」など180冊を超え、映画化された作品も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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