- ◎本のあらすじ
- 14歳の少年テオは、原因不明の病に冒されていた。そんなとき、ふらりと姿をあらわした、変わり者でお金持ちで無神論者のマルト伯母さんが、テオを世界一周旅行に連れ出した。伯母さんには秘密の治療計画があるという。まずふたりがめざしたのは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教共通の聖地エルサレムだった。そこでテオが見たものはなにか?そして次にどこへ向かうのか?伯母さんのほんとうの目的はなんなのだろうか?宗教をめぐるテオの冒険が始まった…。
- ◎著者紹介
- クレマン,カトリーヌ
- 1939年パリ生まれ。1962年に哲学教授資格を取得。パリ第一大学(ソルボンヌ)で長年教鞭をとったのち、ジャーナリストに転身。その後外務省に入り、世界各国との文化交流事業にたずさわる。1987年から1999年まで、インド、オーストリア、セネガルに滞在。エッセイ、小説などの著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 高橋 啓
- 1953年生まれ。翻訳家。明治大学理工学部フランス語講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 堀 茂樹
- 1952年生まれ。1996年から慶応義塾大学文学部助教授。現在は同大学総合政策学部に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。