- ◎本のあらすじ
- 翻案、抄訳、再話、完訳、超訳―文学の本質を問い返す、新しい試み。明治期以来、日本の子どもたちに読み継がれてきた翻訳児童文学を、時代の流れに沿って通観。時代解説、作品解説(総数962点)、テーマ別コラムに加え、300点以上に及ぶ書影等と美しいカラー口絵で構成。「見て読んで」楽しみながら作品理解が深まる内容。巻末に作品解説索引(作品名・書名・雑誌名索引、著者名・原作者名索引、翻訳者名索引)と記事索引が付く。
- ◎目次
- 1 児童文学をめぐって
2 翻訳児童文学の歩み(子どもの文学の誕生
成長する子どもの文学
花開く時代
広がる子どもの本
戦争をはさんで
「近代」から「現代」へ
「現代」への出発
変化の波:「紙上シンポジウム」子どもの本の翻訳・そのありかたを考える)
3 翻訳児童文学データ集(世界の児童図書賞
翻訳児童文学はどの程度出版されてきたか
子どもたちはどのように翻訳作品を読んできたか)
4 翻訳児童文学関連施設紹介
5 翻訳児童文学出版年表
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※マンガ、視聴覚(ビデオ・CD等)、禁帯出資料などは、予約の受付はしていません。