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著者 :米原 万里
出版者:集英社
出版年:2002年
分類:F
形態:図書
◎本のあらすじ
一九六〇年代のチェコ、プラハ。父の仕事の都合でこの地のソビエト学校へ通う弘世志摩は四年生。彼女が一番好きだったのは、オリガ・モリソヴナ先生の舞踊の授業。老女なのに引き締まった肉体、ディートリッヒのような旧時代の服装で踊りは飛び切り巧い。先生が大袈裟に誉めたら、要注意。それは罵倒の裏返し。学校中に名を轟かす「反語法」。先生は突然長期に休んだり、妖艶な踊り子の古い写真を見せたり、と志摩の中の“謎”は深まる。あれから30数年。オリガ先生は何者なのか?42歳の翻訳者となった志摩は、ソ連邦が崩壊した翌年、オリガの半生を辿るためモスクワに赴く。伝説の踊り子はスターリン時代をどう生き抜いたのか…。驚愕の事実が次々と浮かび、オリガとロシアの、想像を絶する苛酷な歴史が現れる。新大宅賞作家、米原万里、感動の長編小説。
◎著者紹介
米原 万里
1950年、東京都生まれ、59〜64年、プラハのソビエト学校で学ぶ。東京外国語大学ロシア語学科卒業、東京大学大学院露語露文学修士課程修了。80年から同時通訳を始め、ソ連・ロシア関係の報道に従事。93年エリツィン来日時には随行通訳を務め、92年日本女性放送者懇談会SJ賞を受賞。95年『不実な美女か貞淑な醜女か』で読売文学賞、97年『魔女の1ダース』で講談社エッセイ賞を受賞。2002年4月『嘘つきアーニャのの真っ赤な真実』で第33回大宅壮一ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
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所蔵

所蔵件数は4件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架F 23719669図書在架
2市立図書館書庫F 24164931図書在架
3星が丘公民館開架F 21925581図書在架
4城山公民館開架F 27070069図書在架