- ◎本のあらすじ
- 本書は、世界に認められた神の島・宮島で育まれた祈りの姿を、より多くの方々に親しんでいただくため、豊富な写真を用い、多彩な観点から編纂を行ったものである。多くの研究書やガイドブックが語る華やかな「厳島」の陰に隠れてきた、人々の信仰そのものを描き出す。
- ◎目次
- 第1章 「厳島信仰」入門―知っておきたい基礎知識(「厳島信仰」七つのキーワード
厳島信仰の歴史)
第2章 目で見る厳島信仰―写真・図版でわかりやすく学ぶ(平家納経
平家納経の造形
写真構成・管絃祭のすべて ほか)
第3章 研究成果を読む―もっと詳しく知りたい人のために(弥山の山岳信仰
厳島神社における神仏関係
鎌倉・南北朝期厳島社支配の特質 ほか)
- ◎著者紹介
- 野坂 元良
- 昭和3年広島県生。広島大学教育学部、国学院大学文学部神道専修科卒業。昭和28年大阪住吉大社神人に命ぜられる。皇学館大学評議員、国学院大学評議員などを歴任。現在、厳島神社宮司、厳島神社宝物館館長、広島県重要文化財所有者連絡協議会会長、財団法人文化財建造物保存技術協会評議員、社団法人全国国宝重要文化財所有者連盟理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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