- ◎本のあらすじ
- 本書は、主要な古代文明の文化をユニークなアプローチで探求する。イラストに歴史的な絵画を採用し、権威ある専門家によるわかりやすい解説を加えることにより、古代文化を称える書であると同時に、古代史を学ぶすべての学生に有益で貴重な資料に仕上がっている。おもに古代のエジプト、メソポタミア、ギリシア、ローマに焦点を当て、「政府」「社会」「戦争」「宗教」「仕事」「技術」「貿易」「娯楽」「建築」「食物」「服装」、そして「日常生活」といったテーマを順を追って詳解。それぞれの文化の重要な側面を豊富なイラストとともに鮮やかに描きだしている。補足として年表や地図を掲載しているほか、世界で同時期に繁栄したその他の重要な文明を概説。現代の読者を魅了してやまない四大文明をクローズアップしながらも、より幅広く包括的な視点で古代世界を形成した文化をグローバルにとらえた希有な書である。
- ◎目次
- エジプト、メソポタミア、ギリシア、ローマ(エジプト
メソポタミア
ギリシア
ローマ)
その他の文明(紀元前500年の世界
西暦1年の世界
西暦500年の世界)
- ◎著者紹介
- ラズボーン,ドミニク
- 英国のキングス・カレッジ・ロンドンの古典学部で1985年よりギリシア史とローマ史の教鞭をとる。主な研究テーマは、ローマン・エジプト、ローマン・イタリアにおける農業史、ローマ帝国における民間と国家の財政。イタリアにあるローマ時代の村の発掘調査を行ったほか、エジプトのファイユーム南西部にあるグレコ・ローマンの村の研究を指揮した。エジプトやイタリアにおけるローマの土地管理、銀行、経済などに関する著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 玉嵜 敦子
- 関西学院大学法学部卒業。ノンフィクション分野を中心に翻訳活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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