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著者 :本村 凌二
出版者:祥伝社
出版年:2016年5月
分類:232.8
形態:図書
◎本のあらすじ
ローマの歴史には、独裁も革命もクーデターもあり、「パクス・ロマーナ」と呼ばれた平和な時代もあった。君主政も共和政も貴族政もポピュリズムもあり、多神教も一神教もあった。まさに「歴史の実験場」であり、教訓を得るのに、これほどの素材はない。歴史を学ぶには制度や組織は無視できないが、そこに人間が存在したことを忘れてはならないだろう。本書は、一〇〇〇年を超えるローマ史を五つの時代に分け、三二人の生涯と共に追うものである。賢帝あり、愚帝あり、英雄から気丈な女性、医学者、宗教家まで。壮大な歴史叙事詩であり、歴史は人なり―を実感する一冊。
◎目次
1 建国期―建国期のローマ(ブルトゥス―共和政を樹立した初代執政官
キンキナトゥス―ワシントンが理想とした指導者 ほか)
2 成長期―成長期のローマ(アッピウス―インフラ整備など、類稀なる先見性
ファビウス―耐えがたきを耐える「ローマの盾」 ほか)
3 転換期―転換期のローマ(クラッスス―すべてを手に入れた者が欲したもの
大ポンペイウス―カエサルに敗れた大武将 ほか)
4 最盛期―最盛期のローマ(ゲルマニクス―夭逝した理想のプリンス
ネロ―気弱な犯罪者だった暴君 ほか)
5 衰亡期―衰亡期のローマ(ガリエヌス―動乱期の賢帝
ディオクレティアヌス―混乱を鎮めた軍人皇帝 ほか)
◎著者紹介
本村 凌二
早稲田大学国際教養学部特任教授、東京大学名誉教授。博士(文学)。1947年、熊本県生まれ。1973年一橋大学社会学部卒業、1980年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学教養学部教授、同大学院総合文化研究科教授を経て、現職。専門は古代ローマ史。『薄闇のローマ世界』でサントリー学芸賞、『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞、一連の業績にて地中海学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架232.8 31693377図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ローマ テイコク ジンブツ レツデン
ローマ帝国人物列伝
叢書名 ショウデンシャ シンショ
祥伝社新書
463
著者名1 モトムラ リョウジ
本村 凌二/〔著〕
早稲田大学国際教養学部特任教授、東京大学名誉教授。博士(文学)。1947年、熊本県生まれ。1973年一橋大学社会学部卒業、1980年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専門は古代ローマ史。『薄闇のローマ世界』でサントリー学芸賞、『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞、一連の業績にて地中海学会賞を受賞。著作に『多神教と一神教』ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 ショウデンシャ
祥伝社
出版年 201605
分類 232.8
ページ 303p
サイズ 18cm
ISBN 978-4-396-11463-3
価格 840
内容紹介 ローマ史1200年を4つの時代に分け、「なぜローマ軍は強かったのか」「なぜローマは滅亡したのか」など、7つの疑問に答えながら、歴史の流れを解説。「S・P・Q・R」「父祖の遺風」などの用語もわかりやすく紹介する。
件名 古代ローマ-伝記
収録内容【建国期】
 ブルトゥス キンキナトゥス カミルス
 【成長期】
 アッピウス ファビウス 大スピキオ 大カトー コルネリア マリウス スッラ
 【転換期】
 クラッスス 大ポンペイウス カエサル アントニウス アウグストゥス
 【最盛期】
 ゲルマニクス ネロ ウェスパシアヌス 五賢帝 ガレノス セウェルス
 【衰亡期】
 ガリエヌス ディオクレティアヌス コンスタンティヌス ユリアヌス アンブロシウス テオドシウス アウグスティヌス