出版年:1971年3月
分類:S198.21
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- 社会があらゆる面で大きな転換期を迎えた時代において、カトリック思想は何を思考しうるのか。神、信仰、ニヒリズム、善、正義…人間にとって根源的な問題を深く見つめ、私たちが生きる世界の本質をとらえる。神学であり哲学でもあるカトリシズムの真髄と、知られざるその現代的展開を第一人者が論じた名著。
- ◎目次
- 1 現代思想としてのカトリシズム(超越の証言
カトリシズムは現代思想か? ほか)
2 カトリシズムと現代世界(「旅する神の民」―カトリック教会の自己理解
教会と政治共同体 ほか)
3 ニヒリズムと希望(人間の肉体性
人間の歴史性 ほか)
4 人格共同体と社会正義(人格の共同体
自然法の歴史性 ほか)
5 カトリシズムと現代科学(背景
原理的な考察 ほか)
- ◎著者紹介
- 稲垣 良典
- 1928年佐賀県に生まれる。1951年東京大学文学部卒業。専攻は哲学。九州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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