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◎本のあらすじ
相模原事件は、知的障害者福祉施設で元・施設職員が入所中の障害者19名を殺害した事件です。同職員が事件4ヵ月前に精神科病院に措置入院していた事実が明らかとなり、この制度のあり方に人々の関心が集まってしまいました。しかし、措置入院は心の健康のための制度であり、犯罪を防止するための制度ではありません。相模原の悲劇を二度と起こさないために、1.地域社会の安全を確保するための警察、2.精神障害者の人権を擁護するための裁判所、3.精神障害者の心の健康に奉仕する精神科医、これら三者が共同するあらたな刑事政策が必要です。本書は、事件の背景を概観し、来るべき制度について考察しました。
◎目次
第1章 相模原事件と精神医学
第2章 被疑者は精神障害なのか?
第3章 予防拘禁としての措置入院
第4章 世界の精神医学濫用
第5章 反体制運動の延長としての保安処分反対闘争
第6章 相模原事件、そして、事後の検証
第7章 この国に生まれたるの不幸
◎著者紹介
井原 裕
1962年鎌倉生まれ。獨協医科大学埼玉医療センターこころの診療科教授。東北大学(医)卒後、自治医科大学大学院(医学博士)、ケンブリッジ大学大学院(PhD)修了。順天堂大学准教授を経て、2008年から現職。日本の大学病院で唯一の「薬に頼らない精神科」を主宰。専門は、精神鑑定、うつ病、発達障害、プラダー・ウィリー症候恐等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は3件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架498.99 33316936図書在架
2相模大野図書館開架498.99 33596545図書在架
3橋本図書館開架HE498.99 31511850図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 サガミハラ ジケン ワ ナゼ オキタ ノカ
相模原事件はなぜ起きたのか
副書名 ホアン ショブン ト シテ ノ ソチ ニュウイン
保安処分としての措置入院
叢書名 メンタル ヘルス ライブラリー
メンタルヘルス・ライブラリー
39
著者名1 イハラ ヒロシ
井原 裕/著
1962年鎌倉生まれ。獨協医科大学埼玉医療センターこころの診療科教授。東北大学(医)卒後、自治医科大学大学院(医学博士)、ケンブリッジ大学大学院(PhD)修了。順天堂大学准教授を経て、2008年から現職。日本の大学病院で唯一の「薬に頼らない精神科」を主宰。専門は、精神鑑定、うつ病、発達障害、プラダー・ウィリー症候群等。著書に『生活習慣病としてのうつ病』(弘文堂)、『うつの8割に薬は無意味』(朝日新書)、『うつの常識、じつは非常識』(ディスカバー21)、『うつ病から相模原事件まで―精神医学ダイアローグ』(批評社)、『薬に頼らないこころの健康法』(産学社)、『「子どもの発達障害」に薬はいらない』(青春出版社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 ヒヒョウシャ
批評社
出版年 201807
分類 498.99
ページ 191p
サイズ 21cm
ISBN 978-4-8265-0683-0
価格 1800
内容紹介 相模原事件は、知的障害者福祉施設で元・施設職員が入所中の障害者19名を殺害した事件です。同職員が事件4ヵ月前に精神科病院に措置入院していた事実が明らかとなり、この制度のあり方に人々の関心が集まってしまいました。しかし、措置入院は心の健康のための制度であり、犯罪を防止するための制度ではありません。相模原の悲劇を二度と起こさないために、1.地域社会の安全を確保するための警察、2.精神障害者の人権を擁護するための裁判所、3.精神障害者の心の健康に奉仕する精神科医、これら三者が共同するあらたな刑事政策が必要です。本書は、事件の背景を概観し、来るべき制度について考察しました。
一般注記 第1章 相模原事件と精神医学;第2章 被疑者は精神障害なのか?;第3章 予防拘禁としての措置入院;第4章 世界の精神医学濫用;第5章 反体制運動の延長としての保安処分反対闘争;第6章 相模原事件、そして、事後の検証;第7章 この国に生まれたるの不幸
件名 司法精神医学
保安処分
殺人-相模原市
社会的差別
障害者