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◎本のあらすじ
進行性の心房細動から、心配のない期外収縮まで。気になる不整脈の治し方とつきあい方を徹底解説!
◎目次
第1章 脈の乱れは普通のこと?(脈拍と心拍―脈は心臓の動きの現れ。一定のリズムを刻んでいる
心臓のしくみ―心臓の四つの部屋は収縮をくり返している ほか)
第2章 自分の不整脈の種類を確かめておこう(医療機関でチェック―正体を明らかにするには受診が必要
不整脈の種類―分類の基準は「脈の乱れ方」や「異常のありか」 ほか)
第3章 心房細動―ただちに危険はないが進行する(心房細動の特徴―年をとるほど増える少々危険な不整脈
心房細動のしくみ―補助役の心房がふるえてうまく働けなくなる ほか)
第4章 危険な不整脈―突然死を避けるために(心臓突然死の起こり方―危険なのは心室から生じる頻脈
心臓突然死を起こしやすい人―心臓そのものの病気がある場合は要注意 ほか)
第5章 期外収縮―治療しなくて大丈夫?(期外収縮とは―たまに起きるだけなら治療は必要なし
上室期外収縮―心房細動の引き金になっていないか確認を ほか)
◎著者紹介
山根 禎一
1986年浜松医科大学卒業。東京厚生年金病院にて内科研修。1991年東京医科歯科大学大学院卒業(難治疾患研究所)。1995年土浦協同病院循環器センター内科にてカテーテルアブレーション研修。1999年仏国ボルドー大学循環器病院留学。2001年東京慈恵会医科大学循環器内科講師。2006年同准教授。2014年同教授。日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定専門医、日本不整脈心電学会(理事)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。
令和6(2024)年1月~12月に発行された雑誌の貸出や予約は、令和7(2025)年12月28日(日)をもって終了いたします。

所蔵

所蔵件数は5件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架493.23 33172354図書在架
2相模大野図書館開架493.23 33616665図書貸出中
3橋本図書館開架HE493.23 31479991図書在架
4相武台分館開架493.2 33155094図書在架
5大野台公民館開架493 33615063図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 フセイミャク シンボウ サイドウ ガ ワカル ホン
不整脈・心房細動がわかる本
副書名 ミャク ノ ミダレ ガ キ ニ ナル ヒト エ
脈の乱れが気になる人へ
叢書名 ケンコウ ライブラリー
健康ライブラリー
叢書名2 イラストバン
イラスト版
著者名1 ヤマネ テイイチ
山根 禎一/監修
1986年浜松医科大学卒業。東京厚生年金病院にて内科研修。1991年東京医科歯科大学大学院卒業(難治疾患研究所)。1995年土浦協同病院循環器センター内科にてカテーテルアブレーション研修。1999年仏国ボルドー大学循環器病院留学。2001年東京慈恵会医科大学循環器内科講師。2006年同准教授。2014年同教授。日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定専門医、日本不整脈心電学会(理事)。『その心房細動、治しますか? 付き合いますか? 第4版』(中外医学社)、『心房細動カテーテルアブレーション』(メジカルビュー社)など、多数の著書や編著書がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 コウダンシャ
講談社
出版年 201809
分類 493.23
ページ 98p
サイズ 21cm
ISBN 978-4-06-512942-5
価格 1300
内容紹介 「不整脈がある」といっても、その実態はさまざま。進行性の心房細動から心配のない期外収縮まで、様々なタイプの不整脈について「ベストな対応、ベストな選択」ができるように、正しい基礎知識から最新治療までをイラスト図解でわかりやすく紹介する。
一般注記 1章 脈の乱れは普通のこと?(脈拍と心拍―脈は心臓の動きの現れ。一定のリズムを刻んでいる;心臓のしくみ―心臓の四つの部屋は収縮をくり返している ほか);2章 自分の不整脈の種類を確かめておこう(医療機関でチェック―正体を明らかにするには受診が必要;不整脈の種類―分類の基準は「脈の乱れ方」や「異常のありか」 ほか);第3章 心房細動―ただちに危険はないが進行する(心房細動の特徴―年をとるほど増える少々危険な不整脈;心房細動のしくみ―補助役の心房がふるえてうまく働けなくなる ほか);第4章 危険な不整脈―突然死を避けるために(心臓突然死の起こり方―危険なのは心室から生じる頻脈;心臓突然死を起こしやすい人―心臓そのものの病気がある場合は要注意 ほか);第5章 期外収縮―治療しなくて大丈夫?(期外収縮とは―たまに起きるだけなら治療は必要なし;上室期外収縮―心房細動の引き金になっていないか確認を ほか)
件名 不整脈