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著者 :三橋 健
出版者:ウェッジ
出版年:2020年7月
分類:175.9
形態:図書
◎本のあらすじ
古代、神社とは、まつりごと=政治の中枢であり、天皇や豪族は神を祀る祭司の役割も担っていた。また、寺院も政治と権力の装置として機能していた。こうしたことを証言するのが『日本書紀』である。そこに登場する古社寺はいつ何のために建てられたのか?歴史や信仰の世界でどんな影響を与えたのか?『日本書紀』編纂1300年のいま、謎解き風に迫る!
◎目次
第1章 ヤマト王権を確立させた知られざる大神社の秘史(日本最古の神社・大神神社―ヤマト王権発祥地の深層
アマテラスと巫女たちの聖地・伊勢神宮―最初はいったいどこにあったのか
神宝と古代祭祀の古社・宗像大社―なぜ「絶海の孤島」が重視されたのか
ヤマトタケル伝説の原郷・熱田神宮―草薙剣を呼び寄せた尾張氏の霊剣信仰)
第2章 古代の伝説・事件の舞台となった社寺の謎(オオクニヌシ王国の遺産・出雲大社―崇神朝の神宝事件が語る国譲り神話の真実
新羅の王子アメノヒホコを祀る・出石神社―渡来人がもたらした「神宝」とは何だったのか
仲哀天皇の悲劇の舞台・香椎宮―神功皇后の伝承と九州の聖母信仰をめぐる謎
河内王朝の記憶・住吉大社―神功皇后伝説と王朝交代説の交点
飛鳥の争乱の残影・山田寺―蘇我倉山田石川麻呂の悲劇と仏頭の流転)
第3章 飛鳥の古寺・廃寺の正体(日本最初の寺・豊浦寺―蘇我氏対物部氏の崇仏・廃仏論争の真実
蘇我氏の栄光のシンボル・飛鳥寺―蘇我氏の興亡を見据えた飛鳥大仏
斑鳩に出現した日本的仏教の原点・法隆寺―本当に聖徳太子が建てたのか
消えた巨刹・大官大寺―藤原京にそびえた九重塔の威容
天武・持統天皇ゆかりの古寺・薬師寺―朝廷が薬師信仰を積極的に受け入れた意外な背景)
第4章 なぜか日本書紀が語らない有名古社寺の謎(八幡信仰の本源・宇佐神宮―記紀が沈黙する八幡神の正体
異界信仰の霊地・熊野三山―じつはつながっていた神武伝説と熊野詣
記紀が書けなかった京都の古社寺―上賀茂神社、下鴨神社、松野尾大社、六角堂)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架175.9 33955907図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ニホン ショキ ニ ヒメラレタ コシャジ ノ ナゾ
日本書紀に秘められた古社寺の謎
副書名 シンワ ト レキシ ガ ツムグ コダイ ニホン ノ ブタイウラ
神話と歴史が紡ぐ古代日本の舞台裏
著者名1 ミツハシ タケシ
三橋 健/編
1939年、石川県生まれ。神道学者。神道学博士。國學院大學文学部日本文学科を卒業。同大学院文学研究科神道学専攻博士課程を修了。1971年から74年までポルトガル共和国のコインブラ大学へ留学。帰国後、國學院大學講師、助教授を経て教授となる。1992年、「国内神名帳の研究」により國學院大學から神道学博士の称号を授与。定年退職後は「日本の神道文化研究会」を主宰。『神社の由来がわかる小事典』(PHP新書)、『図説 神道』(河出書房新社)ほか著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 ウェッジ
ウェッジ
出版年 202007
分類 175.9
ページ 223p
サイズ 18cm
ISBN 978-4-86310-225-5
価格 1300
内容紹介 古代、神社とは、まつりごと=政治の中枢であり、天皇や豪族は神を祀る祭司の役割も担っていた。また、寺院も政治と権力の装置として機能していた。『日本書紀』編纂1300年のいま、誰も触れてこなかった古社寺30の正体に迫る。
件名 神社
寺院-日本
日本書紀